研究者
J-GLOBAL ID:200901065735262303
更新日: 2024年07月24日
福島 喜代子
フクシマ キヨコ | Fukushima Kiyoko
所属機関・部署:
ルーテル学院大学 総合人間学部
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職名:
教授
ホームページURL (2件):
http://recovery-kotsu-ken.blogdehp.ne.jp/
,
http://jisatsu-kainyu-ken.blogdehp.ne.jp/
研究分野 (1件):
社会福祉学
研究キーワード (7件):
ソーシャルワーク
, 精神保健福祉
, 地域福祉
, 権利擁護
, グループワーク
, 社会福祉援助技術
, Social work practice
競争的資金等の研究課題 (9件):
2022 - 2025 社会的孤立状態にあるひきこもり者と家族に対する重層的支援モデルの研究
2015 - 2018 「精神障害者の退院促進・地域定着に資する新規プログラムの導入支援モデル研究」
2011 - 2014 「IMR(リカバリーと病気の自己管理プログラム)普及の促進及び評価研究」
2008 - 2011 精神障害者のリカバリー支援法(IMR)の実践研究
2008 - 2010 精神障害者のリカバリー支援プログラム(IMR)の実践研究
2006 - 2006 米国における精神障害者ピア・サポートプログラムについての研究
2004 - 2006 精神障害者地域生活支援センターのソーシャルワーク実践のあり方についての研究
2005 - 2005 アクションメソッドを用いたグループへの援助についての視覚教材開発
2004 - 2005 ソーシャルワーク実践スキルの実証的研究-精神障害者地域生活支援センターに焦点をあてて-
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論文 (64件):
河合美千代, 福島喜代子. 高齢者向け住まいと介護サービス種類別の給付割合との関連 -都道府県データを用いた検証-. 厚生の指標. 2024. 71. 1. 1-7
福島喜代子. 相手を理解するために:第12回「多問題家族と多機関協働」. 月刊福祉. 2024. 107. 4. 72-73
福島喜代子. 相手を理解するために:第11回「多問題家族の包括的理解」. 月刊福祉. 2024. 107. 3. 72-73
福島喜代子. 相手を理解するために:第10回「時間軸、将来の情報と同盟・協働関係」. 月刊福祉. 2024. 107. 2. 72-73
福島喜代子. 相手を理解するために:第9回「時間軸、過去の情報と行動分析」. 月刊福祉. 2023. 107. 1. 72-73
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MISC (7件):
佐々木美知子, 福島喜代子. ソーシャルワーク最前線: 一粒福祉会 まほろば 統括管理者 佐々木美知子さんに聞く「障害福祉サービスと介護保険サービス両方のニーズを満たす]. ソーシャルワーク研究. 2023. 1. 4. 58-64
安井彩子, 本間香代, 酒井博子, 川辺克郎, 福島喜代子. ソーシャルワーク最前線 : 湘南ライフサポート・きずな 安井さん、本間さん、坂井さん、そして川辺理事長に聞く「制度の枠にはまらない方たちを受け入れるソーシャルワーク実践」. ソーシャルワーク研究. 2021. 47. 1. 81-86
引間友紀子, 福島喜代子. ソーシャルワーク最前線 ソーシャルワーカーの視点 :「医療観察制度の対象の方の安定した地域生活をコーディネートする 社会復帰調整官. ソーシャルワーク研究. 2018. 44. 3. 232-234
大野圭介、福島喜代子. ソーシャルワーク最前線 ソーシャルワークの視点:就労継続支援B型事業所の運営を通して. ソーシャルワーク研究. 2017. 43. 1. 64-68
松浦薫, 福島喜代子. ソーシャルワーク最前線:暴力被害者の生活再建を支援する. ソーシャルワーク研究. 2015. 41. 3. 72-76
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書籍 (33件):
精神保健の課題と支援 <第3版>(精神保健福祉士シリーズ 2)
弘文堂 2023
『ソーシャルワークの理論と方法II』6 (新・MINERVA社会福祉士養成テキストブック)
ミネルヴァ書房 2022 ISBN:9784623090969
最新 精神保健福祉士養成講座 7 ソーシャルワーク演習 (精神専門)
中央法規出版 2021 ISBN:9784805882580
ソーシャルワークの基盤と専門職 : 共通・社会専門
中央法規出版 2021 ISBN:9784805882412
市民後見人養成講座 第2巻 市民後見人の基礎知識(第3版)
民事法研究会 2020 ISBN:4865563644
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講演・口頭発表等 (28件):
25歳未満の全ての若者を対象としたガイダンスやアウトリーチ支援-デンマークにおける KUIシステムから学ぶ-
(日本地域福祉学会、第38回東京大会 2024)
「ひきこもり状態にある人」の国際的な研究の動向 -Hikikomoriに関する文献レビューを通してー
(日本地域福祉学会第37回長野大会 2023)
地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成研修
(中央共同募金 (社会課題解決キャンペーン 研修動画) 2022)
「コロナ禍における地域福祉活動の担い手養成-地域福祉ファシリテーター養成講座のオン ライン実施を通してー」
(日本地域福祉学会 2022)
大学院に おける社会福祉学教育と専門職養成
(日本社会福祉学会関東部会研究大会シンポジウム 2021)
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学歴 (3件):
- 2005 日本社会事業大学 社会福祉学研究科 博士後期課程修了
- 1997 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 社会福祉学研究科 修士課程修了
大阪大学
学位 (2件):
社会福祉学修士
博士(社会福祉学)
委員歴 (2件):
2019/06 - 2021/03 全国社会福祉協議会 成年後見制度利用促進体制整備研修企画委員会
2017/11 - 2021/03 全国社会福祉協議会 地域福祉権利擁護に関する検討委員会委員
所属学会 (5件):
日本ソーシャルワーク学会
, 日本自殺予防学会
, 日本精神障害者リハビリテーション学会
, 日本地域福祉学会
, 日本社会福祉学会
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