研究者
J-GLOBAL ID:200901066217890526   更新日: 2024年10月22日

島根 哲哉

シマネ テツヤ | Shimane Tetsuya
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 経済政策 ,  経済統計 ,  安全工学 ,  社会システム工学
研究キーワード (3件): 応用計量経済学 ,  離散選択モデル ,  空間計量経済学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2017 - 2023 空間的外部性のある参入モデルの構造推定:カーシェアリング市場の実証分析
  • 2011 - 2015 大学選択の理論・実証的分析
  • 2008 - 2010 空間的自己相関のあるパネルデータの複数方程式モデルの一般化積率法推定量開発と応用
  • 2008 - 2010 空間的自己相関のあるパネルデータの複数方程式モデルの一般化積率法推定量開発と応用
  • 2003 - 2004 マクロ通話需要モデルの構築とトラフィックデータによる計量分析
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論文 (9件):
MISC (14件):
  • Kazuyuki Iwata, Toshi H. Arimura, Tetsuya Shimane. The Effectiveness of Vehicle Emission Control Policies: Evidence from Japanese Experience. Tokyo Center for Economic ResearchPaper. 2014. E-77
  • 島根哲哉, 田中隆一. 母親の就業が女性労働供給に与える影響について:独身者と既婚者の調査を用いて. 職場・家庭・地域環境と少子化との関連性に関する理論的・実証的研究 平成20年度 報告書. 2009
  • 島根哲哉. 重力モデルの一般化最小二乗法による要因別推定による考察. 東京工業大学社会工学 Discussion Paper. 2004
  • 島根哲哉, 樋口洋一郎. 電話通話需要の要因分析(1989-99年):オッズ比分解法のパネルデータへの適用. 東京工業大学社会工学 Discussion Paper. 2003
  • 島根哲哉, 樋口洋一郎. モンテカルロシミュレーションによるORDECの次元決定手続きの評価. 東京工業大学社会工学 Discussion Paper. 2002. 02-2. 1-11
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講演・口頭発表等 (21件):
  • 患者本人の延命治療の意思を医療に生かすには ~A島の医師・島民への意識調査から情報の観点に 着目して~
    (日本エンドオブライフケア学会第 7 回学術集会 2024)
  • 「企業美術館」の役割と地域にもたらす社会的便益 ~四国内の「企業美術館」を事例に~
    (日本地域学会 第61回年次大会 2024)
  • 市民の“公園”への期待の分析と公園計画への応用 -さぬき市志度地区の事例から-
    (日本地域学会 第61回年次大会 2024)
  • カーシェアリングステーション立地の計量分析
    (日本経済学会2018年秋季大会 2018)
  • 大学入試センター試験と出願大学選択:「センターリサーチ」データによる定量分析
    (日本経済学会2018年春季大会 2018)
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学歴 (2件):
  • 1993 - 1996 東京工業大学大学院 理工学研究科 社会工学
  • 1989 - 1993 東京理科大学 理工学部 経営工学
学位 (1件):
  • 工学修士 (東京工業大学大学院)
経歴 (5件):
  • 2019/04 - 現在 香川大学 大学院地域マネジメント研究科 准教授
  • 2016/04 - 2019/03 東京工業大学 工学院 助教
  • 2007/04 - 2016/03 東京工業大学 情報理工学研究科 助教
  • 1998/04 - 2007/03 東京工業大学 情報理工学研究科 助手
  • 1996/04 - 1998/03 麗澤大学 国際経済学部 助手
所属学会 (8件):
Regional Science Association International ,  環境経済・政策学会 ,  応用地域学会 ,  環境科学会 ,  Regional Science Association International ,  情報通信学会 ,  日本地域学会 ,  日本経済学会
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