杉原薫

スギハラカオル | Sugihara Kaoru

研究キーワード (3件)：サンゴ , サンゴ礁 , ジオパーク

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (22件)：

Kitano, Yuko F, Hongo, Chuki, Yara, Yumiko, Sugihara, Kaoru, Kumagai, Naoki H, Yamano, Hiroya. Data on coral species occurrences in Japan since 1929. Ecological Research. 2020
菊池俊夫, 新名阿津子, 杉原, 薫, 猪俣泰広. 筑波山地域ジオパークをあるく・みる・きくー自然と人をつなぐ石・土・水を楽しむ. E-journal GEO. 2017. 12. 1. 177-180
Sugihara, Kaoru, Nakamori, Toru, Tachikawa, Hiroyuki, Kaneko, Naotomo. Cenozoic corals. The database of Japanese fossil specimens described during the 20th century (Part 5). Palaeontological Society of Japan Special Papers. 2016. 43. 16-33
杉原, 薫. 琉球大学資料館(風樹館)パラオ・グアム産サンゴ類標本目録. 琉球大学資料館(風樹館)収蔵資料目録. 2016. 11. 1-127
杉原,薫. 大地を見る目を磨き、郷土をもっと好きになろう!. CROSST&T. 2016. 52. 26-30

書籍 (6件)：

日本の有藻性イシサンゴ類~種子島編~
国立環境研究所生物・生態系環境研究センター 2015
Asia-Pacific Biodiversity Observation Network: Integrative Observations and Assessments
Springer 2014 ISBN:9784431547839
Asia-Pacific Biodiversity Observation Network: Integrative Observations and Assessments
Springer 2014 ISBN:9784431547839
図説日本の海岸
朝倉書店 2013 ISBN:9784254160659
日本のサンゴ礁
環境省 2004

講演・口頭発表等 (16件)：

種同定に基づく2022年西表島網取湾の礁斜面40 mまでのサンゴ被度および白化評価
(第48回海洋開発シンポジウム)
鹿児島県喜界島における最高位の完新世隆起サンゴ礁の内部構造と年代
(日本サンゴ礁学会第24回大会 2021)
鹿児島県喜界島における最高位の完新世隆起サンゴ礁の内部構造と年代
(日本サンゴ礁学会第24回大会 2021)
Latitudinal variation of the geochemical composition and calcification rate in Plesiastrea versipora along Japanese coast
(14th International Coral Reef Symposium 2021)
自然と人をつなぐ筑波山地域の石
(石とともに生きる-筑波山の石材と人びととの歩み-)

学歴 (3件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本地質学会 , 日本第四紀学会 , 日本古生物学会 , 日本サンゴ礁学会 , 国際サンゴ礁学会

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