片山容一

日本大学研究科長
日本大学研究所長
日本大学センター長

Yoshino A, Ogino A, Yachi K, Ohta T, Fukushima T, Watanabe T, Katayama Y, Okamoto Y, Naruse N, Sano E, et al. Gene expression profiling predicts response to temozolomide in malignant gliomas. Int J Oncol. 2010. 36. 6. 1367-1377
Nishikawa Y, Kobayashi K, Oshima H, Fukaya C, Yamamoto T, Katayama Y, Ogawa A, Ogasawara K. Direct relief of levodopa-induced dyskinesia by stimulation in the area above the subthalamic nucleus in a patient with Parkinson's disease--case report. Neurol Med Chir (Tokyo). 2010. 50. 3. 257-259
Takashi Morishita, Kelly D. Foote, Adam P. Burdick, Yoichi Katayama, Takamitsu Yamamoto, Steven J. Frucht, Michael S. Okun. Identification and management of deep brain stimulation intra- and postoperative urgencies and emergencies. PARKINSONISM & RELATED DISORDERS. 2010. 16. 3. 153-162
Koichiro Sumi, Takao Watanabe, Takashi Ohta, Takao Fukushima, Tsuneo Kano, Atsuo Yoshino, Yoichi Katayama. Hemangiopericytoma arising in the body of the lateral ventricle. ACTA NEUROCHIRURGICA. 2010. 152. 1. 145-150
Noriaki Yokose, Kaoru Sakatani, Yoshihiro Murata, Takashi Awano, Takahiro Igarashi, Sin Nakamura, Tatsuya Hoshino, Tsuneo Kano, Atsuo Yoshino, Yoichi Katayama, et al. Bedside Assessment of Cerebral Vasospasms After Subarachnoid Hemorrhage by Near Infrared Time-Resolved Spectroscopy. OXYGEN TRANSPORT TO TISSUE XXXI. 2010. 662. 505-511

渡邉学郎, 深谷親, 片山容一. 皮質下機能温存に留意した弁蓋部グリオーマの手術(<特集>手術訓練としての外科解剖実習(2):手術合併症を防ぐために-第23回微小脳神経外科解剖セミナーより-). 脳神経外科ジャーナル. 2009. 18. 11. 800-806
川又達朗, 片山容一. スポーツと脳振盪 : 脳振盪はなぜ予防しなくてはいけないのか(3.脳振盪とスポーツ選手の復帰,<特集>臨床において対応に苦慮する事例). 脳神経外科ジャーナル. 2009. 18. 9. 666-673
越永守道, 相澤信, 片山容一. 1. 頭部外傷を再生医学から考える(PS1-2 頭部外傷:最新の知見をまじえて,プレナリーセッション,テクノロジーの進歩と脳神経外科の未来,第29回日本脳神経外科コングレス総会). 脳神経外科ジャーナル. 2009. 18
深谷親, 山本隆充, 片山容一. 3. 脳深部刺激療法のデバイス : 使用にあたっての留意点(PS2-2 脳神経外科治療のデバイスを知る・使う,プレナリーセッション,テクノロジーの進歩と脳神経外科の未来,第29回日本脳神経外科コングレス総会). 脳神経外科ジャーナル. 2009. 18
渡邉学郎, 深谷親, 片山容一. 3. 皮質下機能温存に留意した弁蓋部グリオーマの手術(2)グリオーマ手術に生かすWhite Matter Dissection,PS3-1 第23回微小脳神経外科解剖セミナー「手術訓練としての外科解剖実習」,プレナリーセッション,テクノロジーの進歩と脳神経外科の未来,第29回日本脳神経外科コングレス総会). 脳神経外科ジャーナル. 2009. 18

脳深部刺激装置

脳深部刺激療法
脳神経外科学大系定位機能脳神経外科中山書店 2005
現代外科学大系・第10巻定位・機能神経外科
中山書店 2005
脳神経外科学系第10巻定位・機能神経外科(片山容一編)
脳深部刺激療法 2005
TCE-Evoked SCPs in animals and human
Springer 2005
TCE-Evoked SCPw in animals and human
2005

脳腫瘍におけるzygote arrest 1(ZAR1)遺伝子のnon-promoter領域のメチル化、シンポジウム3 グリオーマの分子生物学
(第28回日本脳腫瘍病理学会 2010)
Solitary fibrous tumorの病態と画像診断
(第28回日本脳腫瘍病理学会 2010)
下垂体前葉ホルモン負荷試験中に生じた下垂体卒中
(第35回日本脳卒中学会 2010)
脳実質内に発生したRosai-Dorfman diseaseの1例
(第51回日本神経病理学会総会学術研究会 2010)
膠芽腫におけるMGMT遺伝子のメチル化に基づく個別化化学療法:その治療成績と問題
(第39回ニューロ・オンコロジイの会 2010)

- 1978 日本大学大学院医学研究科脳神経外科学
- 1974 日本大学医学部医学科

博士 (日本大学)

1995 - 2009 日本大学医学部教授
1995 - 日本大学医学部(脳神経外科学) 教授
1995 - 日本大学医学部・脳神経外科学教授
1992 - 1994 日本大学医学部助教授
1991 - 日本大学医学部脳神経外科・講師

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2007/05 - 2009/01 アジア・オーストラレーシア定位・機能神経外科学会理事長
2008/07 - アジア・オセアニア神経外傷学会理事
2005/03 - 2008/04 世界多領域神経外傷学会副会長
2004/09 - 2007/09 国際再建神経外科学会会長・理事長
2007/09 - 国際再建神経外科学会名誉会長

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2007/05 - 北米脳神経外科コングレス第3回Integra賞
2004/03 - カリフォルニア大学UCLA脳損傷研究センター創設功労賞
1989/07 - Annie Laurie Aitken財団奨学賞
1988/07 - Lind Lawrence財団奨学賞(Lind Lawrence-Chair at UCLA)
1984 - 関東脳神経外科懇話会奨学賞

社団法人日本脳神経外科学会 , 日本定位・機能神経外科 , 日本脳神経外科漢方医学会 , 日本脳神経外科救急学会 , 日本ニューロモデユレーション学会 , (社)日本臨床神経生理学会 , 国際脳浮腫学会 , アジア・オーストラレーシア定位・機能神経外科学会 , アジア・オセアニア神経外傷学会 , 日本脳神経外科コングレス , 日本疼痛学会 , 日本頭蓋底外科学会 , 日本大学医学会 , 日本意識障害学会 , (社)日本脳神経外科学会管等支部 , 世界脳神経外科学会連盟/定位・機能神経外科部会 , 国際ニューロモデュレーション学会 , 日本脳腫瘍の外科学会 , 日本慢性疼痛学会 , 有限責任中間法人日本脳循環代謝学会 , 世界脳神経外科学会連盟/神経リハ・再建神経外科部会 , 世界多領域神経外傷学会 , 世界定位・機能神経外科学会 , 国際脳循環代謝学会 , International Neurotrauma Society , 日本シュミレーション外科学会 , 国際神経外傷学会 , 国際頭蓋内圧シンポジウム , 国際再建神経外科学会

片山 容一