研究者
J-GLOBAL ID:200901067211069720   更新日: 2024年09月19日

久保田 真弓

クボタ マユミ | Kubota Mayumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 教育社会学 ,  社会心理学 ,  外国語教育
研究キーワード (1件): ;
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2016 - 2018 グローバルネットワークによる母語・バイリンガル教授法開発に関する研究
  • 2015 - 2016 高等教育におけるグローバル人材を育成する学習環境デザインに関する研究
  • 2015 - 2016 「高等教育におけるICT活用と学びの比較研究-日本、韓国、中国、米国の大学における実践から-」
  • 2013 - 2015 グローバル人材育成を見据えた外国人留学生と日本人学生の「混合参加型学習モデル」構築の取組
  • 2012 - 2014 澤山利広(研究代表)「国際協力ボランティア政策に関する国際比較研究-半世紀の検証と未来への改革と継承-」
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論文 (47件):
  • 久保田 真弓, 鈴木 有香. Zoom操作の躓き要因とワークショップの意義. 教育メディア研究. 2021. 28, 45-57
  • 海道朋美, 久保田 真弓. 実践コミュニティの視座から捉える国際交流学習の意義 -カンボジアと日本の小学生による継続的交流の事例より-. 異文化間教育. 2021. 54, 128-141
  • 久保田 真弓. The Effects of Learning Design Through Intercultural Exchange Based on Variation Theory,. International Journal of Educational Media and Technology. 2020. Volume 14 Number 1, 5-16
  • 久保田 真弓. What is “Communication”?-Beyond the Shannon & Weaver’s Model-. International Journal of Educational Media and Technology. 2019. Volume 13 Number 1, 2019, 54-65
  • 久保田 真弓. 基于积极学习的国际工作坊设计. 开放学习研究, 北京电大学刊杂志社. 2019. 24巻 4期 总第116期 1-9页
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MISC (1件):
  • 久保田真弓, 木村洋二(編). 挨拶に笑顔がつくと. 『笑いを科学する ユーモア・サイエンスへの招待』新曜社. 2010. p180-181
書籍 (34件):
  • 「13 青年海外協力隊」 『異文化間教育事典』 異文化間教育学会編著
    『異文化間教育事典』 異文化間教育学会編著 明石書店 2022
  • 「第6章 異文化コミュニケーション」 岩崎千晶編著(2022) 『大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン リスク社会に挑戦する大学教育の実践』
    『大学生の学びを育むオンライン授業のデザイン リスク社会に挑戦する大学教育の実践』関西大学出版 2022
  • 浅井亜紀子・箕浦康子(2020)『EPA インドネシア看護師・介護福祉士の日本体験 帰国者と滞在継続者の10年の追跡調査から』明石書店 pp.451
    『異文化コミュニケーション』 2021
  • コミュニケーション学から見える課題と提案
    2020
  • 国際交流学習の方向性
    2018
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講演・口頭発表等 (83件):
  • Lesson Design for Online Mediation for University Students
    (20th International Conference for Media in Education 2022 2022)
  • The Subjective Well-being of Filipino EPA Care Worker in Japan Based on Filipino Value System
    (The 12th IAIR Biennial Conference Rapperswil-Jona, Switzerland 2022)
  • 国際移動と主観的ウェルビーイング -在英フィリピン人看護師が経験する差別とエンパワメントー
    (異文化間教育学会 第43回 年次大会 2022)
  • Zoom操作の躓き要因とワークショップの意義
    (日本教育メディア学会 第 28 回 年次大会 2021)
  • The Utilization of Online Mediation in Japan-From the perspective of affordance-
    (19th International Conference for Media in Education (ICoME) 2021)
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学歴 (2件):
  • 1991 - 1991 インディアナ大学 スピーチ・コミュニケーション コミュニケーション
  • - 1978 東京理科大学 理学部 数学科
学位 (1件):
  • Ph.D. (Indiana University) (Indiana University)
経歴 (3件):
  • 1986/10 - 1988/11 国際協力事業団・沖縄国際センター日本語/非常勤講師
  • 1982/09 - 1984/03 青年海外協力隊駒ヶ根訓練所/語学コンサルタント
  • 1980/04 - 1982/08 青年海外協力隊ガーナ派遣
委員歴 (6件):
  • 2012 - 2013 査読委員
  • 2007 - 2012 理事
  • 2009 - 年次大会委員長
  • 2007 - 2008 査読委員
  • 2005/07/01 - 2006/06/30 大会委員長
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所属学会 (8件):
米国コミュニケーション学会 ,  日本教育工学会 ,  日本教育メディア学会 ,  日本語教育学会 ,  日本コミュニケーション学会 ,  多文化関係学会 ,  異文化コミュニケーション学会 ,  異文化間教育学会
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