研究者
J-GLOBAL ID:200901067260329281   更新日: 2022年09月26日

竹田 真木生

タケダ マキオ | MAKIO TAKEDA
所属機関・部署:
職名: 教授
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2007 - 小型コオロギ2種の概日振動系と光周性の分子機構
  • 2007 - カイコの概日振動系および出力系の分子機能と光周性
  • 2006 - 侵入害虫の定着と種分化への道
  • 2006 - 昆虫の生理機能調節にかかわるインドールアミン代謝系の役割とその撹乱による害虫防除法の開発
  • 2006 - 昆虫の光周性と概日振動の分子生物学
論文 (216件):
MISC (1件):
  • 竹田 真木生. 昆虫の神経系・中腸・生殖腺におけるインドールアミンN^アセチル転移酵素の構造と機能. 平成11-14 年度科学研究費補助金(基盤研究B)研究成果報告書. 2003. pp.1-95
書籍 (9件):
  • 昆虫の生理機能に関るインドールアミン代謝系の構造と機能.「むしの才覚を探る」 pp.243-255
    日本学術振興会 2005
  • 昆虫の光周性の構造と機能.「むしの才覚を探る」 pp.225-243
    日本学術振興会 2005
  • Structures of circadian and photoperiodic clocks in two moth species (Bombyx mori and antheraea pernyi). Trends in Comparative Endocrinology (Eds. Oishi,T., TSUTSUI, K., TANAKA, S. and KIKUYAMA, S.) pp.78-79
    未記入 2004
  • Molecular characterization of cockroach vitellogenins/vitellogenin receptor.Trends in Comparative Endocrinology (Eds. Oishi,T., TSUTSUI, K., TANAKA, S. and KIKUYAMA, S.) pp.126-128
    未記入 2004
  • Modes and mechanisms of replacement of midgut tissue in insects.Trends in Comparative Endocrinology (Eds. Oishi,T., TSUTSUI, K., TANAKA, S. and KIKUYAMA, S.) pp.167-168
    未記入 2004
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講演・口頭発表等 (43件):
  • カイコ脳における低分子量GTP結合蛋白質(Rab)の免疫組織学的解析
    (平成26年度 蚕糸・昆虫機能利用学術講演会 2014)
  • 室内環境におけるヒメボタル発光時刻の観察
    (日本昆虫学会近畿支部2010年度大会 2010)
  • ハンドソーティングとベイトトラップによるヒメボタルの幼虫の捕獲効率
    (日本昆虫学会近畿支部2009年度大会 2009)
  • ヒメボタルの発光時刻の地理的変異とその分布
    (日本昆虫学会第69回大会 2009)
  • Differential responses of three brown planthopper populations to japonica rice introgression lines carrying Bph1 or bph2 resistance genes.
    (5th Int. Rice Genet. Symp. and 3rd Int. Rice Funct. Genomics Symp., 2005)
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学歴 (1件):
  • - 1978 ミズリー大学 大学院博士課程修了
学位 (2件):
  • 農学修士 (弘前大学)
  • Ph. D. (ミズリー大学)
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