研究者
J-GLOBAL ID:200901067371690595   更新日: 2022年09月20日

平兮 元章

ヒラナ モトノリ | Hirana Motonori
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (7件): Voice disorders ,  Voice print ,  Intonation ,  Stress ,  Pitch ,  Accent ,  社会学
論文 (26件):
  • 平兮元章. J・ブレイスウェイトの修復的司法論. 福岡大学人文論叢. 2014. 46. 2. 213-228
  • 「文化産業時代」の文化. ARTing. 2011. 7. 28-33
  • 平兮 元章. 『「分化的接触論」の再検討-少年犯罪の変容-』. 福岡大学人文論叢. 2008. 39. 4. 885-905
  • 佐世保小6事件-読めぬ心、自己中心的な世界に没入-. 日経新聞. 2004. 31
  • 平兮 元章. 貧困・不平等研究における「潜在能力」概念の必要性. 福岡大学人文論叢. 2003. 34. 4. 1833-1851
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MISC (9件):
  • 旧産炭地における社会福祉に関する総合的研究(飯塚市を中心として)の概要. 文部省科研費研究成果報告書. 1996. 1
  • Summary of Research Results : A Co-operative Research for Social Welfare in a disused Coal-producing District. Abstracts of Research Project , Grant-Aid for Scientific Research (1995). 1996. 1
  • 旧産炭地における社会福祉に関する総合的研究(飯塚市を中心として). 文部省科研費実績報告書. 1996. 1
  • 旧産炭地における社会福祉に関する総合的研究(飯塚市を中心として). 文部省科研費実績報告書. 1995. 1
  • 旧産炭地における社会福祉に関する総合的研究(飯塚市を中心として). 文部省科研費実績報告書. 1994. 1
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書籍 (14件):
  • 社会病理学講座第2巻欲望社会-マクロ社会の病理-
    学文社 2003
  • 旧産炭地の都市問題-筑豊・飯塚市の場合
    多賀出版 1998
  • 教養としての社会病理学(改訂版)
    学文社 1991
  • 地方大都市の都市問題-10年後にみる北九州市の変容と条件
    多賀出版 1991
  • 『戦後広島の都市診断』薬物依存
    ミネルヴァ書房 1991
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 秋葉原通り魔(無差別殺傷)事件について;社会構造との関連を考える
    (憲法を暮らしに生かすロー・フレンズの会第262回例会 2008)
  • 現代の社会問題と社会学理論ーラベリング論から構築主義への可能性をめぐってー
    (第56回西日本社会学会大会 1999)
  • 社会変動と社会病理
    (第11回日本社会病理学会大会 1996)
  • 薬物依存をめぐる諸問題
    (第8回日本社会病理学会大会 1993)
  • 犯罪事実とは何かー社会学の立場からー
    (第19回日本犯罪社会学会大会 1993)
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Works (6件):
  • 広島市における薬物依存の実態調査
    1989 - 1990
  • 地方大都市の社会病理に関する総合的研究-北九州市の場合
    1987 - 1988
  • 福岡市の薬物依存の実態
    1984 - 1985
  • 福岡市の組織暴力団の実態
    1984 - 1985
  • 東京の下町の地域性と住民意識研究調査
    1974 - 1975
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学歴 (1件):
  • 1973 - 1980 中央大学 文学研究科 社会学
学位 (1件):
  • 文学修士 (中央大学)
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