研究者
J-GLOBAL ID:200901067437653335   更新日: 2024年09月15日

前田 康成

マエダ ヤスナリ | MAEDA Yasunari
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): ソフトコンピューティング ,  知能情報学
研究キーワード (9件): ロールプレイングゲーム ,  設備保全 ,  推薦システム ,  マルコフ決定過程 ,  選択再送ARQ ,  確率モデル ,  学習 ,  統計的決定理論 ,  人工知能
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2024 農業収益を最大化する統合的な農業意思決定支援方法の基礎理論の構築
  • 2016 - 2018 空間的分析と時間的制御を融合した、次世代商品推薦システムのための基礎理論の構築
  • 2009 - 既存データが少量でも分類可能な文書分類技術の高機能化開発と応用
  • 2007 - 2008 確率的推論を基礎とする授業適応化法と支援要求推定法を備えた対面教育支援システム
  • 2008 - 既存データが少量でも分類可能な文書分類技術の開発と応用
論文 (74件):
  • 前田 康成. 製品選択を伴う保全へのマルコフ決定過程の適用. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2022. 142. 7. 788-795
  • 前田 康成. マルコフ決定過程を用いた感染症対策に関する一考察. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2022. 142. 3. 339-340
  • 前田 康成. ダイナミックプライシングを伴う仕入戦略. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2022. 142. 2. 145-146
  • 前田 康成. マルコフ決定過程を用いた栽培管理の能動学習に関する一考察. 電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌). 2022. 142. 2. 147-148
  • 前田 康成. センサを伴うスマート農業における統合管理-Integrated Management in Smart Agriculture with Sensors. バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌 = Journal of Biomedical Fuzzy Systems Association. 2021. 23. 2. 31-41
もっと見る
MISC (27件):
  • 前田 康成, 鈴木 正清. マルコフ決定過程を用いた教授戦略に関する一考察 (スマートインフォメディアシステム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 81. 7-10
  • 鈴木 正清, 前田 康成. Enumeration of Coherent Signals and Independent Signals Based on MDL Principle (スマートインフォメディアシステム). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 116. 81. 35-40
  • 前田 康成, PTASZYNSKI Michal, 後藤 文太朗, 升井 洋志, 桝井 文人, 亀丸 俊一, 鈴木 正清. 北海道北見市におけるペットツーリズムに関する一考察. 観光と情報 : 観光情報学会誌. 2015. 11. 1. 71-86
  • 松浦 一雄, 後藤 文太朗, 桝井 文人, 升井 洋志, 鈴木 正清, 前田 康成. FAN-14-035 マルコフ決定過程を用いたロールプレイングゲームの戦闘のモデル化(一般:シミュレーションとユーザ支援). インテリジェントシステム・シンポジウム講演論文集. 2014. 2014. 24. 156-159
  • 岩井 秀輔, 宮 希望, 前田 康成, 松嶋 敏泰. 推薦対象ユーザのクラスが未知の推薦問題におけるマルコフ決定過程を用いた推薦システムに関する一考察 (情報理論). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2014. 114. 138. 49-54
もっと見る
特許 (13件):
  • 推薦システム、推薦方法、及びプログラム
  • ロールプレイングゲームの攻略法算出装置、算出方法、算出プログラム及びこのプログラムを記録した記録媒体
  • 文書自動分類方法及び文書自動分類システム
  • レシピ作成装置、レシピ作成方法、及び、プログラム
  • 文書自動分類システム
もっと見る
講演・口頭発表等 (53件):
  • FAN-14-035 マルコフ決定過程を用いたロールプレイングゲームの戦闘のモデル化(一般:シミュレーションとユーザ支援)
    (インテリジェントシステム・シンポジウム講演論文集 2014)
  • 有限バッファHybrid SR-ARQにおける最適制御方式に関する一考察(フレッシュマンセッション,フレッシュマンセッション,一般)
    (電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 2014)
  • 推薦対象ユーザのクラスが未知の推薦問題におけるマルコフ決定過程を用いた推薦システムに関する一考察(フレッシュマンセッション,フレッシュマンセッション,一般)
    (電子情報通信学会技術研究報告. IT, 情報理論 2014)
  • マルコフ決定過程とその応用(システムと信号処理及び一般)
    (電子情報通信学会技術研究報告. SIS, スマートインフォメディアシステム 2014)
  • エゾ鹿肉の有効活用と地産地消レシピ発想支援について (特集 「Webと知識連携・統合,発想支援」および一般)
    (人工知能基本問題研究会 2012)
もっと見る
学位 (1件):
  • 博士(工学) (早稲田大学)
経歴 (6件):
  • 2017/04 - 現在 北見工業大学 工学部 地域未来デザイン工学科 教授
  • 2016/04 - 2017/03 北見工業大学 工学部 情報システム工学科 教授
  • 2010/10 - 2016/03 北見工業大学 工学部 情報システム工学科 准教授
  • 2007/04 - 2010/09 北見工業大学 工学部 情報システム工学科 助教
  • 2005/10 - 北見工業大学 工学部 情報システム工学科 助手(2007年3月まで)
全件表示
委員歴 (14件):
  • 2015/04 - 現在 電気学会 論文委員会(C2グループ) 委員
  • 2016/04 - 2018/03 電子情報通信学会 北海道支部 支部運営委員
  • 2017/05 - 2017/09 2017 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia(SISA2017) Technical Program Committee member
  • 2016/05 - 2016/09 2016 International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia(SISA2016) Technical Program Committee member
  • 2015/05 - 2015/10 The 15th International Symposium on Communications and Information Technologies (ISCIT 2015) Technical Program Committee member
全件表示
所属学会 (4件):
日本リアルオプション学会 ,  情報理論とその応用学会 ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る