研究者
J-GLOBAL ID:200901067523641188   更新日: 2024年03月25日

大津 敦史

オオツ アツシ | Otsu Atsushi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 外国語教育
論文 (38件):
  • 大津 敦史. 主体的で活発な音読活動を引き出す「学習者エンゲージメント」の土台作り. 福岡大学人文論叢. 2024. 55. 4. 1027-1048
  • 佐々木 有紀, 新田 よしみ, 大津 敦史. 学内外の多様な人材を利用した短期集中型留学前教育に対する受講者の評価 ー 受講アンケートから見えてくるもの ー. LET Kyushu-Okinawa BULLETIN. 2018. 18. 57-70
  • 大津 敦史. 日本の大学における今後のグローバル化のあり方について(試案). 福岡大学人文論叢. 2017. 49. 1. 47-60
  • 林 幸代, 新田 よしみ, 丸尾 加奈子, 大津 敦史. 英語学習者の自律性を高めるBlended Learningの試行ー大規模な学習者を対象にした英語再履修クラスの改革ー. LET Kyushu-Okinawa BULLETIN. 2015. 15. 27-37
  • 大津 敦史. 学習観の転換と「協働学習」における英語授業実践. 福岡大学 言語教育研究センター紀要. 2011. 10. 19-30
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MISC (5件):
  • 附属高校からの推薦入学予定者を対象にした入学前教育. 高等教育における英語授業の研究 -学習者の自律性を高めるリメディアル教育-. 2012
  • LLA九州支部研究推進委員会研究報告 -新たなる目標に向って-. LL通信. 2000. 211. 3
  • 語学ラボラトリー学会九州支部研究推進委員会, 研究代表者, 木下正義. オーラル・コミュニケーション能力を重視したリスニング・テスト問題の作成と日本・韓国高校生のリスニング能力の科学的評価の研究. 平成9年度視聴覚研究助成レポート. 1998. 2
  • 英語検定リニューアル問題の分析と評価 -面接問題を中心にして-. 福岡大学LLニューズレター. 1997. 16. 6
  • 英語教育と異文化理解教育. 福岡大学LLニューズレター. 1995. 創設30周年記念. 6
書籍 (2件):
  • イメージ図式と意味のネットワーク-UpとDownの場合-
    英語学と英語教育学 開隆堂 1994
  • コミュニケーション重視の言語教育(共著)
    開隆堂出版株式会社 1991
講演・口頭発表等 (7件):
  • 学内外の人的資源を利用したグローバル人材育成プログラムの開発とその成果
    (外国語教育メディア学会 第46回 九州・沖縄支部研究大会 2017)
  • グローバル人材育成プログラム支援システムeナビゲーションの開発
    (教育改革ICT戦略大会 2015)
  • 大規模英語再履修クラスへのblended learningの導入- 再履修者の自律性を高める試み -
    (外国語教育メディア学会第54回全国研究大会 2014)
  • 英語学習者の自律性を高めるBlended Learningの試行
    (教育改革ICT戦略大会 2013)
  • 附属推薦入学予定者を対象にした入学前教育の実施 -福岡大学の事例-
    (日本リメディアル教育学会九州・沖縄支部会 第5回支部大会 2010)
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学歴 (2件):
  • - 1981 西南学院大学 文学研究科 英語学
  • - 1978 西南学院大学 文学部 外国語英語
学位 (2件):
  • 文学修士 (西南学院大学)
  • Master of Arts (Seinan Gakuin University)
経歴 (5件):
  • 1995 - 2000 福岡大学 助教授
  • 2000 - 現在 福岡大学 教授
  • 1992 - 1995 近畿大学九州工学部 助教授
  • 1986 - 1992 近畿大学九州工学部 講師
  • 1983 - 1986 近畿大学九州工学部 助手
所属学会 (2件):
大学英語教育学会(JACET) ,  外国語教育メディア学会(LET)
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