- 2015 - 2018 顕著な抗腫瘍効果を発揮する白金二核錯体を基盤とした創薬研究
- 2014 - 2017 新規H3アンタゴニストを用いる抗乳癌剤へのアプローチ
- 2009 - 2014 リボザイムの機能解明と乳癌抑制作用を持つイミダゾールC-ヌクレオシドの合成
- 2009 - 2011 がん関連倦怠感治療のターゲットとしてのヒスタミンH4受容体
- 2004 - 2007 イミダゾールC-ヌクレオシドの合成研究に基づくH4受容体及びRNA触媒機能解明
- 2004 - 2007 RNA触媒及びH4受容体機能解明のためのイミダゾールC-ヌクレオシドの合成研究
- 2003 - 2005 ヒスタミンH3およびH4受容体の選択的リガンド開発による受容体生理機能の解明
- 2003 - エストラジオール関連化合物の合成研究
- 2003 - イミダゾールのRNA触媒における擬核酸塩基としての役割
- 2003 - Fuctions of imidazole as a pseudo nucleobase in RNA catalysis
- 1999 - 2002 新規ヒスタミンH_3アゴニストImifuramineの開発とその展開
- 2001 - ヒスタミンH4-リガンドの研究
- 1997 - 1999 強力なH_3-アゴニスト活性を持つ新規イミダゾールC-ヌクレオシドの設計と合成
- 1992 - 1993 シグマトロピー転位-環拡大反応:遷移状態の定量的解析法の研究と天然物合成への応用
- 1989 - 1989 中員環及び大環状チオノカーボネートを合成中間体とする各種合成反応の開発
- 1984 - 1984 シアノホスフェートを合成中間体とする各種合成反応の開発
- 創薬のための有機化学による基礎研究
- ヒスタミンH3リガンドの創製
- イミダゾールC-ヌクレオシドの合成研究
- The creation of histamine H3 ligands
- Studies on synthesis of imidazole C-nucleosides
- Sigmatropic Rearrangement containing Sulfur atom
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