三澤哲夫

Misawa Tetsuo

所属機関・部署：
職名：客員研究員

研究分野 (2件)：基礎看護学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

研究キーワード (3件)： Ergonomics , Occupational Health , 産業衛生学,人間工学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (92件)：

MISC (44件)：

三澤哲夫. 看護教育における人間工学の役割を考える. 看護人間工学会誌. 2022. 3. 5-9
三澤哲夫. 疲れにくい作業方法を考える. 安全と健康. 2020. 71. 12. 25-29
松井真弓, 三澤哲夫, 長谷川智之, 大平肇子, 斎藤真. 月経周期の違いが疲労感と精神負担感に与える影響 (産業保健人間工学会第21回大会 Practice and its theory : 回帰と進化). 産業保健人間工学研究 = Journal of ergonomics in occupational safety and health. 2016. 18. 50-53
三澤哲夫. 産業保健看護職が目指すべき職場環境改善・快適職場づくりとは (知識と技を磨く特集すべて見せます! 今日から使える職場環境改善のコツとワザ業績も健康度もぐんと上がる!). 産業保健と看護 = The Japanese journal of occupational health and occupational health nursing : 働く人々の健康を守る産業看護職とすべてのスタッフのために. 2016. 8. 4. 340-343
茂木伸之, 安田智美, 三澤哲夫. 補助具使用と介護動作に関する実験的研究 (産業保健人間工学会第14回大会特集こころとからだの健康づくり--職場における課題と展望). 産業保健人間工学研究. 2009. 11. 8-11

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

Experimental study on a difference of the transfer method and work load in nursing care work
(2nd East Asian Ergonomics Federation Symposium (EAEFS 2011) 2011)
暗視状態におけるトラック後部視認性評価と改善-山岸事件(大井埠頭サブマリン事件)裁判鑑定を契機として
(日本人間工学会第26回関東支部大会 1996)
タイムスタディによる作業状況の定量的把握とチェックリスト法から見た作業改善の関連について
(日本人間工学会第26回関東支部大会 1996)
タイムスタディによる作業観察手法の適正時間間隔に関する研究
(日本人間工学会第26回関東支部大会 1996)
介護労働における腰部保護ベルトの効用について
(産業保健人間工学会第1回大会 1996)

経歴 (11件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

産業保健人間工学会 , 日本産業衛生学会 , 日本衛生学会 , 日本人間工学会

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