研究者
J-GLOBAL ID:200901068454391839   更新日: 2024年09月19日

西海 豊彦

ニシウミ トヨヒコ | NISHIUMI Toyohiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://asura.apphy.u-fukui.ac.jp/~ni
研究分野 (1件): 機能物性化学
研究キーワード (2件): phenylenediamine, polyaniline ,  フェニレンジアミン、ポリアニリン
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2010 - 2012 ラテックス粒子の油水界面移動の技術を用いた巨大生体分子の界面反応の解析
  • 2012 - ラテックス粒子の油水界面移動の技術を用いた巨大生体分子の界面反応の解析
  • 2010 - 2011 π共役結合の拡張と多分岐化に基づく多電子移動反応の電位逆転1段階化
  • 2006 - 2008 ナノ電極を用いた走査型電気化学顕微鏡
  • 2006 - 2008 ナノ電極を用いた走査型電気化学顕微鏡
論文 (43件):
MISC (51件):
書籍 (5件):
  • 2022年版物理基礎実験
    福井大学生活協同組合 2022
  • 2021年版物理基礎実験
    福井大学生活協同組合 2021
  • 2020年度版物理基礎実験
    福井大学生活協同組合 2020
  • 2019年版 物理基礎実験
    福井大学生活協同組合 2019
  • 2018年版 物理基礎実験
    福井大学生活協同組合 2018
講演・口頭発表等 (14件):
  • CO2-Free Hydrogen Production by Microwave-Assisted Decomposition of HDPE (High-Density Polyethylene) Plastic Waste using FeAlOx Catalyst
    (第16回日本電磁波エネルギー応用学会シンポジウム 2022)
  • The Effect of Microwave on Catalytic deconstruction of HDPE (high-density polyethylene) and FeAlOx
    (2022年第83回応用物理学会秋季学術講演会 2022)
  • 1段階2電子移動ポリエーテルの電気化学測定
    (57回ポーラログラフ討論会 2011)
  • 電気化学法による油水界面に生成したエマルション量の測定
    (57回ポーラログラフィ討論会 2011)
  • Electron-transfer number of oligomers having 1-step 2-electron transfer units
    (Pacifichem2010 2010)
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Works (5件):
  • 化学修飾多孔質ガラスとギャップレス電極配置による支持塩フリー電気化学の実現, 若手研究(B)
    2014 -
  • ラテックス粒子の油水界面移動の技術を用いた巨大生体分子の界面反応の解析, 基盤研究(C)(一般)
    2012 -
  • π共役結合の拡張と多分岐化に基づく多電子移動反応の電位逆転1段階化, 若手研究(B)
    2011 -
  • ナノ電極を用いた走査型電気化学顕微鏡, 基盤研究(B)一般
    2008 -
  • ファイバーアメニティ地域連携シンポジウム
    2008 -
学歴 (5件):
  • 2001 - 2004 慶應義塾大学 理工学研究科 基礎理工学
  • 2001 - 2004 慶應義塾大学
  • 1999 - 2001 慶應義塾大学 理工学研究科 化学
  • 1999 - 2001 慶應義塾大学
  • 1995 - 1999 慶應義塾大学 理工 化
委員歴 (4件):
  • 2006 - 社団法人 電気化学会 一般会員
  • 2005 - 日本ポーラログラフ学会 一般会員
  • 2004 - 社団法人 日本化学会 一般会員
  • 2004 - 社団法人 高分子学会 一般会員
所属学会 (4件):
社団法人 日本化学会 ,  社団法人 高分子学会 ,  日本ポーラログラフ学会 ,  社団法人 電気化学会
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