研究者
J-GLOBAL ID:200901068512296493   更新日: 2024年10月12日

早川 堯夫

ハヤカワ タカオ | Hayakawa Takao
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 応用生物化学
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2009 - 2011 新規脂肪組織由来幹細胞を用いた重症心不全に対する画期的治療法の開発
  • 2008 - 2010 マイクロRNAによる遺伝子発現制御システムを搭載したアデノウイルスベクターの開発
  • 2000 - 2001 新規遺伝子治療薬創製のための発現調節機能を備えた安定な外来遺伝子発現系の開発
  • 1996 - 1996 細胞内カルシウムスパーク現象の分子メカニズムの研究
  • 1994 - 1995 高速走査型共焦点レーザー顕微鏡を用いたカルシウムウェーブの分子メカニズムの研究
論文 (4件):
  • Yuka Okada, Naoki Okada, Shinsaku Nakagawa, Hiroyuki Mizuguchi, Makiko Kanehira, Naoko Nishino, Koichi Takahashi, Nobuyasu Mizuno, Takao Hayakawa, Tadanori Mayumi. Erratum: Fiber-mutant technique can augment gene transduction efficacy and anti-tumor effects against established murine melanoma by cytokine-gene therapy using adenovirus vectors (Cancer Letters (2002) 177 (57-63)). Cancer Letters. 2004. 204. 1. 115-116
  • 早川 尭夫, 山口 照英, 押澤 正, 石井 明子[渡部]. 平成12年度「日本薬局方の試験法に関する研究」研究報告 核酸増幅法によるウイルスゲノム等検出に関するフィージビリティスタディ. 医薬品研究. 2002. 33. 4. 275-284
  • 鈴木 和博, 押澤 正, 山口 照英, 山本 行男, 田中 寿一, 早川 堯夫. 分化型HL-60細胞の活性酸素産生に対するオカダ酸の効果. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 1993. 23. 412-412
  • 山口 照英, 山口 高正, 押澤 正, 山本 行男, 鈴木 和博, 早川 堯夫. HL-60細胞の分化誘導におけるG-CSFの影響について. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 1993. 23. 413-413
MISC (125件):
  • 新見 伸吾, 原島 瑞, 日向 昌司, 山口 照英, 早川 堯夫. 癌に対する抗血管新生療法の現状と展望(その2). 医薬品研究. 2008. 39. 6. 359-387
  • 新見 伸吾, 原島 瑞, 日向 昌司, 山口 照英, 早川 堯夫. 癌に対する抗血管新生療法の現状と展望(その1). 医薬品研究. 2008. 39. 1. 1-37
  • 新見 伸吾, 原島 瑞, 日向 昌司, 野間 誠司, 川西 徹, 早川 堯夫. 血管新生療法の現状と展望. 医薬品研究. 2006. 37. 10. 641-670
  • 新見 伸吾, 原島 瑞, 日向 昌司, 野間 誠司, 川西 徹, 早川 尭夫. 肝幹細胞に関する研究の現状と肝疾患の細胞治療への応用の展望. 医薬品研究. 2005. 36. 11. 481-496
  • 橋井 則貴, 川崎 ナナ, 伊藤 さつき, 日向 昌司, 川西 徹, 早川 尭夫. 糖鎖プロファイリングを用いた差異解析に基づくグライコーム解析法の開発. 日本薬学会年会要旨集. 2004. 124年会. 3. 80-80
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学位 (1件):
  • 薬学博士
経歴 (1件):
  • 旧所属 厚生労働省 国立医薬品食品衛生研究所 副所長
所属学会 (5件):
The Pharmaceutical Society of Japan ,  The Japanese Society of Immunology ,  The Japanese Cancer Association ,  The Japanese Biochemical Society ,  International Association for Biologicals
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