研究者
J-GLOBAL ID:200901068686709509
更新日: 2022年09月28日
竹川 郁雄
タケカワ イクオ | Takekawa Ikuo
所属機関・部署:
職名:
教授
研究分野 (3件):
社会学
, 教育社会学
, 社会学
研究キーワード (7件):
四国遍路研究
, 逸脱
, 教育社会学
, 集団社会学
, deviance
, sociology of education
, sociology of groups
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2011 - 2014 地方におけるいじめ被害者への有責性意識とプライバシー防衛志向に関する研究
- 2004 - 2006 いじめ問題と日本人の生活価値観及び人間関係観との関連に関する研究
- 2004 - sociology of norm and deviance
論文 (2件):
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竹川 郁雄. 「お接待」と儀礼. 人文学論叢. 2018. 第20号. 49-59
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竹川 郁雄. お遍路さんはどんな人たちか-2011年聞き取り調査より-. 四国遍路と世界の巡礼平成23年愛媛大学公開講演会・研究集会プロシーディングス. 2011. 37-47
MISC (38件):
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竹川 郁雄. 四国遍路と私事化. 人文学論叢. 2017. 第19号. 39-49
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竹川 郁雄. 歩き遍路と遍路回数についての一考察. 人文学論叢. 2016. 第18号. 29-40
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竹川 郁雄. 調査データで見る現代の四国遍路 -繁多寺での質問紙調査より. 四国遍路と世界の巡礼. 2016. 第2号. 55-63
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竹川 郁雄. 地方都市住民のいじめと生活価値観に対する意識-松山市と大洲市の調査より-. 愛媛大学人文学会『人文学論叢』. 2012. 14. 31-42
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竹川 郁雄. 現代における四国遍路の実態と意識(社会学的調査による)-50番札所繁多寺での聞き取り調査より-. 山川廣司編『四国遍路の魅力~人はなぜ遍路に出るのか~』、四国経済連合会、. 2011. 10-18
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書籍 (13件):
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関係性の社会病理
学文社 2015
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巡礼の歴史と現在-四国遍路と世界の巡礼-
岩田書院 2013
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いじめの連鎖を断つ-あなたもできる「いじめ防止プログラム
冨山房インターナショナル 2008
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いじめ現象の再検討-日常社会規範と集団の視点-
法律文化社 2006
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Reexamination of Bullying - Perspective of Daily Social Norm and Group -
Houritsu-bunkashya 2006
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Works (4件):
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いじめ防止法の開発とそのマニュアル化に関する研究
1998 - 1998
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Study of Method of Neventing Ballying and its guidance
1998 - 1998
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いじめ/校内暴力に関する国際比較調査
1996 - 1998
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International Comparative Study on Ballying/School Violence
1996 - 1998
学歴 (6件):
- - 1990 大阪市立大学 文学研究科 社会学
- - 1990 大阪市立大学
- - 1984 大阪市立大学 文学研究科 社会学
- - 1984 大阪市立大学
- - 1980 一橋大学 商学部 経営学科
- - 1980 一橋大学
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学位 (1件):
所属学会 (4件):
日本社会病理学会
, 関西社会学会
, 日本教育社会学会
, 日本社会学会
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