- 2021 - 喫煙習慣によるDNA損傷の炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化発症における役割
- 2018 - 2020 心筋梗塞後リモデリングにおけるDNA損傷応答-炎症連関の探索
- 2020 - 喫煙習慣によるDNA損傷の炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化発症における役割
- 2017 - 2019 放射線治療にともなう心血管疾患の分子病態の解明と予知-DNA損傷の視点から
- 2019 - 喫煙習慣によるDNA損傷の炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化発症における役割
- 2016 - 2018 低線量CT検査による被曝の影響の検討
- 2015 - 2018 DNA損傷の定量を基盤とした心血管病リスクマーカーの確立
- 2018 - 喫煙習慣によるDNA損傷の炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化発症における役割
- 2017 - 2017 喫煙習慣によるDNA損傷の炎症惹起・活性化を起因とした動脈硬化発症における役割
- 2017 - 2017 味噌によるDNA損傷抑制効果2
- 2015 - 2017 DNA損傷の定量を基盤とした心血管病リスクマーカーの確立
- 2016 - 2016 味噌によるDNA損傷抑制効果
- 2015 - 2016 放射線誘発性動脈硬化性疾患の発症メカニズムにおけるDNA損傷応答の役割
- 2013 - 2015 CTにおける放射線被ばくのDNA損傷に対する影響の検討
- 2015 - 放射線誘発相脈硬化性疾患の発症メカニズムにおけるDNA損傷応答の役割
- 2011 - 2013 酸化ストレス応答のマスター転写因子Bach1を標的とした心血管疾患治療の開発
- 2010 - 2012 分子生物学と医工学を用いた大動脈瘤病態への新規アプローチ
- 2010 - 2012 動脈硬化の DNA 損傷・修復機構連関に基づく新規診断法の開発
- 2011 - DNA損傷の定量による動脈硬化マーカーの開発
- 2007 - 2008 動脈硬化におけるDNA二重鎖切断とその修復機構の役割の解明
- 2008 - 心肥大、動脈硬化の新規メカニズム”endoreduplication"に関わる遺伝子多型
- 2008 - 動脈硬化の成因としてのDNA二重鎖切断・修復機構の重要性とその治療応用
- 2007 - 動脈硬化成因としてのDNA二重鎖切断・修復機構の重要性とその治療応用
- 2007 - 心血管疾患におけるゲノム障害・修復機構の役割ー動脈硬化性疾患診断への応用ー
- 2005 - 2006 Mnk1/2の心血管リモデリングにおける機能の解析
- 2006 - 血中遊離DNA量測定による動脈硬化の病態解析の試み
- 2006 - 血中遊離DNA量測定による動脈硬化の病態解析
- 2005 - 心血管疾患におけるゲノム損傷と修復異常の関与ー動脈硬化および心肥大における検討
- 2005 - 心肥大・動脈硬化の新規メカニズムendoreduplicationに関わる遺伝子多型
- 2003 - 2004 ジーントラップ法を用いた蛋白合成制御とその異常による発がん機構の解明
- 2003 - 2004 血管病におけるゲノム損傷と修復異常
- 2003 - 2004 MAPキナーゼの新しい基質Mnk1の血管平滑筋細胞における機能の探索
- 2003 - MAPキナーゼの新しい基質Mnk1の血管平滑筋細胞における機能
- 2002 - MAPキナーゼの新しい基質Mnk1の血管平滑筋細胞における機能
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