研究者
J-GLOBAL ID：200901068914880884
更新日: 2019年10月05日
大浦 誠士
オオウラ セイジ | Oura Seiji
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (1件)：
日本文学 古代文学 上代文学 和歌
競争的資金等の研究課題 (2件)：
論文 (10件)：
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大浦 誠士. 枕詞の古代性をどう見るか. ぎょうせい 『国文学解釈と鑑賞』. 2011. 76. 5. >49-56
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大浦 誠士. 「鎮懐石」伝承の諸相. 清文堂出版 『説話論集』. 2010. 18. >105-134
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大浦 誠士. 「万葉集」における七夕歌の意義-季節の景物としての七夕-. 美夫君志会 『美夫君志』. 2010. 80. >1-14
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大浦 誠士. 作品としての『万葉集』. 東京大学国語国文学会 『国語と国文学』. 2007. 84. 11. >14-24
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大浦 誠士. 初期万葉の「反歌」-反歌成立に関する一試論-. 笠間書院 『上代文学会研究叢書初期万葉論』. 2007. >213-242
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MISC (2件)：
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大浦 誠士. 有間皇子自傷歌を考える. 高岡市万葉歴史館編 悲劇の皇子・皇女. 2005. >3-32
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大浦 誠士. 平成十四年国語国文学界の動向 上代・韻文. 『文学・語学』(全国大学). 2004. 178. >25-30
書籍 (3件)：
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『万葉のこころ 四季・恋・旅』
中日新聞社 2008
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『万葉集の様式と表現 伝達可能な造形としての<心>』
笠間書院 2008
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『万葉集I』
若草書房 1998
講演・口頭発表等 (7件)：
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「万葉集」における七夕歌の意義
(美夫君志会全国大会 2009)
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物語と歌はどう結びつくのか
(美夫君志会特別例会 2008)
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山上憶良「思子等歌」の構造と主題
(上代文学会例会 2007)
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磐姫皇后歌群考
(美夫君志会例会 2007)
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「人目・人言」考
(美夫君志会例会 2006)
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学歴 (1件)：
学位 (1件)：
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