研究者
J-GLOBAL ID:200901069907565970   更新日: 2024年02月01日

中谷 安男

ナカタニ ヤスオ | NAKATANI Yasuo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 経営学 ,  外国語教育 ,  言語学
研究キーワード (6件): Academic writing ,  International business communication ,  Second language acquisition ,  アカデミック・ライティング ,  国際ビジネスコミュニケーション ,  第2言語取得
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2017 - 2020 CEFR上位者のビジネス・ライティングのストラテジー調査と検証法の確立
  • 2014 - 2017 CEFR上位者のビジネス・プレゼンテーションのストラテジー調査と検証法の確立
  • 2011 - 2014 ヨーロッパ共通参照枠上位者のコミュニケーション・ストラテジー調査と検証法の確立
論文 (85件):
  • 中谷安男. CEFR上位者のビジネスライティングにおける効果的なコミュニケーション戦略の検証. 国際ビジネスコミュニケーション学会研究年報. 2022. 81. 3-9
  • 中谷安男. 途上国の水環境改善事業の一考察 : ヤマハ発動機クリーンウォーターシステムの事例報告. 経済志林. 2022. 89. 4. 533-557
  • 中谷安男. 経営学系の国際ジャーナルにおける研究価値の訴求方法 -Literature Reviewの多量言語コーパス・データ分析-. 経営論集. 2022. 69. 4. 81-100
  • 中谷安男. ディベートにおけるコミュニケーション戦略 : オックスフォード・ユニオンとグラッドストンの分析事例. 経済志林. 2021. 89. 1. 1-31
  • 中谷安男. ディベートにおけるコミュニケーション戦略 : オックスフォード・ユニオンとグラッドストンの分析事例. 経済志林. 2021. 89. 1. 1-31
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MISC (13件):
  • アカデミックライティングのアプローチ[12] イントロダクションのムーヴ2,3. 英語教育. 2014. 62. 13. 52-53
  • アカデミックライティングのアプローチ[11] 論文のイントロダクションムーヴ1. 英語教育. 2014. 62. 12. 60-61
  • アカデミックライティングのアプローチ[10] パラグラフとエッセイの基本ムーヴ. 英語教育. 2014. 62. 11. 50-51
  • アカデミックライティングのアプローチ[9] パラグラフのまとめ方. 英語教育. 2013. 62. 10. 52-53
  • アカデミックライティングのアプローチ[8] 緩衝的表現・ヘッジの使用法. 英語教育. 2013. 62. 9. 54-55
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書籍 (33件):
  • Global Business Case Studies
    Seibido 2022 ISBN:9784791972395
  • オックスフォード世界最強のリーダーシップ教室
    中央経済社 2022 ISBN:9784502413919
  • Global Leadership: Case Studies of Business Leasers in Japan 2nd Revised Edition
    Kinseido 2022 ISBN:9784764741546
  • Advanced Studies in Classification and Data Science
    Springer Nature Singapore Pte Ltd 2020 ISBN:9789811533105
  • 経済学・経営学のための 英語論文の書き方:アクセプトされる ポイントと戦略
    中央経済出版社 2020
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講演・口頭発表等 (136件):
  • 国際マーケティングを楽しく学ぼう:東南アジアで日本のテレビを売ろう
    (三鷹中等教育学校 大学模擬授業 2020)
  • 女性リーダーのコミュニケーション戦略:オックスフォード・ユニオン及びTED Talk分析の示唆
    (第81回国際ビジネスコミュニケーション学会全国大会 2022)
  • 男性リーダーの発話データの特徴分析:オックスフォード・ユニオン,及び TED Talk 分析の示唆
    (英語コーパス学会 第 48 回大会 2022)
  • ディベートを日本の大学英語教育に導入する示唆,-世界最大のディベート組織オックスフォード・,ユニオン関連のコーパス分析
    (2022)
  • 英語ディベート・トレーニングの導入案:オックスフォード・ユニオンの示唆
    (JACET北海道支部 2022(令和4)年度支部大会 2022)
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学歴 (3件):
  • 1999 - 2002 バーミンガム大学 人文学部英語学科 応用英語言語学
  • 1996 - 1997 マッコーリー大学大学院 英語・メディア・言語研究科 応用言語学
  • 1981 - 1985 慶應義塾大学 経済学部 経済学科
学位 (3件):
  • 経済学学士 (慶應義塾大学)
  • 応用言語学修士 (マッコーリー大学)
  • 応用英語言語学博士 (バーミンガム大学)
経歴 (7件):
  • 2007/04 - 2011/03 東京理科大学経営学部 准教授
  • 2006/04 - 2007/03 中村学園大学流通科学部 助教授
  • 2001/04/01 - 2006/03/31 中村学園大学短期大学部 助教授
  • 2001/04 - 2006/03 中村学園大学短期大学部 助教授
  • 1996/04 - 2001/03 中村学園短期大学 専任講師
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委員歴 (7件):
  • 2010/02 - 現在 国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 理事
  • 2008/10 - 現在 大学英語教育学会(JACET) 正会員 第50回(2011年度)大学英語教育学会記念国際大会実行委員
  • 2007/04 - 現在 大学英語教育学会(JACET) 正会員 国際交流員
  • 2008/04 - 2008/10 国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 第68回国際ビジネスコミュニケーション学会全国大会実行委員長
  • 2008/04/01 - Asia-TEFL Asia TEFL. The Journal of Asia TEFL Editorial Advisory Board
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所属学会 (5件):
Asia-TEFL ,  国際ビジネスコミュニケーション学会 正会員 ,  大学英語教育学会(JACET) 正会員 ,  日本比較文化学会 正会員 ,  九州英語教育学会 正会員
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