研究者
J-GLOBAL ID:200901070138229102
更新日: 2022年09月24日
寺本 浩平
テラモト コウヘイ | Teramoto Kohei
所属機関・部署:
旧所属 日本大学 歯学部 歯学科
旧所属 日本大学 歯学部 歯学科 について
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職名:
助教
MISC (7件):
寺本 浩平, 中山渕利, 戸原 玄, 寺本浩平, 中川量晴, 半田直美, 植田耕一郎. 脳血管障害による摂食・嚥下障害患者に対して舌接触補助床を用いた一症例. 老年歯学. 2009. 23. 4. 404-411
寺本 浩平, 寺本浩平, 斎藤仁子, 人見涼露, 岩上朋代, 辻村恭憲, 中川量晴, 溝口尚子, 植田耕一郎. 摂食・嚥下障害に対するビデオエックス線造影検査(Videofluorography)について. 歯科臨床研究. 2006. 3. 2. 28-36
Y Tsuboi, M Takeda, T Tanimoto, M Ikeda, S Matsumoto, J Kitagawa, K Teramoto, K Simizu, Y Yamazaki, A Shima, et al. Alteration of the second branch of the trigeminal nerve activity following inferior alveolar nerve transection in rats. PAIN. 2004. 111. 3. 323-334
Y Tsuboi, M Takeda, T Tanimoto, M Ikeda, S Matsumoto, J Kitagawa, K Teramoto, K Simizu, Y Yamazaki, A Shima, et al. Alteration of the second branch of the trigeminal nerve activity following inferior alveolar nerve transection in rats. PAIN. 2004. 111. 3. 323-334
寺本 浩平, Koichi Iwata, Yoshiyuki Tsuboi, Kohei Teramoto, Masahiko Takeda. Ascending pain-related pathways to the anterior cingulate cortex: retrograde transneuronal tracing with rabies virus. Pain Research. 2004. 19. 3. 85-90
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講演・口頭発表等 (31件):
舌接触補助床により嚥下・構音機能が改善した一症例
(第19回 日本老年歯科医学会・学術大会(岡山) 2008)
口腔内感覚・口腔咽頭感覚の消失が嚥下反射に及ぼす影響
(第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(千葉) 2008)
原因疾患のない重度嚥下障害患者に対するアプローチの経験 第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(千葉)
(第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(千葉) 2008)
長期にわたる摂食・嚥下リハビリテーションと他職種連携により高齢の嚥下障害患者の胃瘻離脱に至った一例
(第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(千葉) 2008)
ラット孤束核および三叉神経傍核ニューロンにおけるERKリン酸化は嚥下反射抑制に関与する
(第14回 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会(千葉) 2008)
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学歴 (1件):
- 2004 日本大学大学院 歯学研究科 歯科臨床系
学位 (1件):
損傷下歯槽神経再生過程におけるGAP-43発現および開口反射 (日本大学)
所属学会 (3件):
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
, 日本老年歯科医学会
, 日本歯科医学会
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