研究者
J-GLOBAL ID:200901070202827310
更新日: 2024年11月06日
庄司 和史
ショウジ マサシ | SHOJI Masashi
所属機関・部署:
職名:
特任教授
研究キーワード (4件):
教育相談
, 発達障害
, 教育オーディオロジー
, 聴覚障害
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2013 - 2014 特別支援学校(聾学校)の「話し合い」活動の基本技術に関する研究
論文 (42件):
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庄司 和史. 難聴のある子どものことばの指導に関する様々なこと. 教職研究. 2023. 14. 1-18
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庄司和史. 難聴のある子どもの聴覚活用のポイント とくに乳幼児の段階を中心に. 教職研究. 2022. 13. 35-43
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庄司和史・左藤敦子・鎌田ルリ子. 人工内耳装用児の学習状況等に関する全国調査の報告 特別支援学校(聴覚障害)幼稚部について. 聴覚障害. 2021. Vol.75. 秋号. 26-31
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庄司和史・左藤敦子・鎌田ルリ子. 新学習指導要領に示される聴覚障害の状態等に応じた言語活動の充実~人工内耳装用児に対する全国調査と実践研究に基づいて~II部-第2章幼稚部. 令和元年度~令和2年度「特別支援教育に関する教職員等の資質向上事業(新学習指導要領に向けた実践研究)」成果報告書. 2021. 25-42
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庄司和史. 難聴のある子供の言語指導の課題について-聴覚障害教育の現状と課題に関する一考察として-. 教職研究. 2021. 12. 60-78
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MISC (11件):
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庄司和史. 聾学校幼稚部の指導について. 資料・論文集. 2011. 17-25
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庄司和史. 今月の言葉 「母親支援」と「家族支援」. 聴覚障害. 2010. 65. 10. 2-3
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庄司和史. 満1歳までの聴覚評価と補聴器装用支援. 日本教育オーディオロジー研究会上級講座. 2009
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庄司和史. 聴覚に障害のある乳幼児の支援. 講演とシンポジウム「乳幼児期のおける障害の発見とフォローアップ体制の構築」科研報告会(課題番号18330199). 2009
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庄司和史. 聴覚障害児の支援. 研修会. 2009
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書籍 (10件):
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よくわかる教職シリーズ はじめての教職論
学事出版 2021
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特別支援教育免許シリーズ 聞こえの困難への対応
建帛社 2021
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四日市章・鄭仁豪・澤隆史・ハリークノールス・マークマーシャーク編「聴覚障害児の学習と指導」11章学習と環境、就学の場と学業成績(翻訳)
明石書店 2018
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聴覚障害児の学習と指導 発達と心理学的基礎
明石書店 2018
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よくわかる教職シリーズ「介護等体験安心ハンドブック」
学事出版 2018
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講演・口頭発表等 (13件):
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聴覚障害教育の専門性を考える~各段階の指導と一貫性のある教育~
(はごろも『夢』講演会(静岡県立沼津聴覚特別支援学校 全体研修) 2023)
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人工内耳装用幼児の言語活動と指導(1) 全国特別支援学校(聴覚障害)を対象とした調査を通して
(2020)
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人工内耳装用幼児の言語活動と指導(2) 全国特別支援学校(聴覚障害)を対象とした調査を通して
(2020)
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聾学校幼稚部の「話し合い」活動における指導技術(その2)-口声模倣場面の分析-
(日本特殊教育学会第52回大会論文集 2014)
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乳幼児の補聴器装用にかかわる保護者支援
(第36回補聴研究会 2013)
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学歴 (2件):
- 2004 - 2005 筑波大学 教育研究科 障害児教育
- 1977 - 1981 日本福祉大学 社会福祉学部 社会福祉学科
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2016/04/01 - 教職支援センター(教授)
- 2013/04/01 - 信州大学全学教育機構(教授)
- 2008/10/01 - 信州大学全学教育機構(准教授)
委員歴 (1件):
- 2004 - 日本教育オーディオロジー研究会 副代表理事
受賞 (1件):
- 2007/09 - 日本特殊教育学会 第4回日本特殊教育学会実践研究賞
所属学会 (5件):
障害科学学会
, 日本聴覚医学会
, 日本特殊教育学会
, 日本教育心理学会
, 日本子ども虐待防止学会
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