研究者
J-GLOBAL ID:200901070226281467
更新日: 2024年10月09日
佐久間 康富
サクマ ヤストミ | Sakuma Yasutomi
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (1件):
City planning/architectural planning
競争的資金等の研究課題 (17件):
- 2024 - 2028 縮退局面における農山村の空間マネジメントとガバナンスの再構築に関する実証的研究
- 2022 - 2025 東日本大震災からの復興まちづくりの体系的評価から捉える事前復興の計画論
- 2020 - 2024 都市農村対流時代における農村政策の再構築に関する実証的研究
- 2020 - 2024 地域運営組織を核とした農山村型連帯経済モデルの構築に関する研究
- 2018 - 2022 住み継ぎの段階性に着目した集落を継承する少人数社会システムの構築に関する研究
- 2016 - 2020 田園回帰による農山村空間の変容実態に基づく日本型ネオ内発的発展モデルの構築
- 2015 - 2019 担い手と営みの重層性に着目した文化的景観の記述手法とマネジメント手法に関する研究
- 2014 - 2018 流動的居住に着目した集住地を継承する主体の養成に関する研究
- 2012 - 2016 都心再生に向けた回遊型実証社会実験による都市計画マネジメント手法の構築
- 2011 - 2013 地域型NPOの活動領域間のつながりに着目した地域空間マネジメントの見える化
- 2011 - 2012 地理学的調査法を基礎とした「地域リテラシー」の体系化
- 2011 - 2012 「生活景」の言語化によるナラティブな景観形成計画技術の構築に関する研究
- 2009 - 2011 都市住宅計画における「大阪型モデル」の開発
- 2008 - 2010 都市-農山村関係の社会ネットワークに関する地理学的研究
- 2005 - 2007 中山間地域でのGISと居住実験による空き家利用システム開発の実践的研究
- 2004 - 2005 都市地域の非計画的空間利用実態からみる成熟期の都市計画に関する基礎的研究
- City planning/architectural planning
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論文 (55件):
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松下 藍子, 佐久間 康富. 高密度居住の集落における居住者の入れ替わりに関する調査 -和歌山市雑賀崎地区を事例として-. 日本都市計画学会都市計画報告集. 2024. 23. 2. 270-270
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河村悠一郎, 佐久間康富. 郊外住宅地における住宅地更新の変遷と転入者の転入要因に関する研究 -大阪府阪南市舞団地を事例として-. 2024年度日本建築学会大会(関東)都市計画部門パネルディスカッション資料「郊外住宅の再生アプローチ」. 2024. 82-87
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﨑山 皓平, 南 裕子, 仲 祐一郎, 伊賀 大晟, 齊藤 大翼, 﨑山 賢人, 佐久間 康富. 農山村地域における移住希望者の受け入れと連携した空き家の住み替えと働きかけの実態に関する研究:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町色川地区を事例として. 日本建築学会計画系論文集. 2024. 89. 818. 674-679
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外山 由佳, 佐久間 康富. 歴史街道における街道沿いの景観変遷と行政と住民の取り組み 大阪府河内長野市の高野街道を事例として. 都市計画報告集. 2023. 22. 2. 167-174
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湊本 早紀, 﨑山 晧平, 佐々木 希望, 飯塚 隆寛, 佐久間 康富, 深堀 清隆. 日蒙学生ワークショップを通じたウランバートルTokyo Streetにおける交通環境の検討. 都市計画報告集. 2023. 22. 2. 300-305
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MISC (27件):
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佐久間 康富, 立見 淳哉. 兵庫県丹波篠山市西町における地域の口述史とA 邸の空き家の生活史調査. 住総研研究論文集・実践研究報告集. 2024. 50. 399-408
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佐久間康富. 空き家対策の第3の選択肢. 空き家を活かす地域になるためのハンドブック 空き家のわ、NPO法人いんしゅう鹿野まちづくり協議会. 2024. 50-54
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佐久間康富. 日本建築学会住まい・まちづくり支援会議 復興住まい・まちづくり部会 事前復興シンポジウム「和歌山県の事前復興計画をより実践的なものにするために必要な視点」. 建築雑誌(日本建築学会). 2023. 138. 1772
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佐久間 康富. 集落居住小委員会(<連載>学会発 07). 建築雑誌. 2020. 1740. 28-28
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佐久間康富, 嵩和雄. 移住希望者のための「行政による空き家のサブリース事業」の動向と課題. 砺波散村地域研究所研究紀要. 2020. 37. 55-61
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書籍 (14件):
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少人数で生き抜く地域をつくる: 次世代に住み継がれるしくみ
学芸出版社 2023 ISBN:4761528508
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鹿野・鳥羽・色川でみつけるルーラルコンテクスト
らくだ舎出帆室 2023 ISBN:9784991302602
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図説都市計画
学芸出版社 2022 ISBN:9784761528324
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移住者受け入れによる住まいのつなぎ方:空き家再生と地域社会の受け入れ体制『田園回帰がひらく新しい都市農山村関係 : 現場から理論まで』
ナカニシヤ出版 2021 ISBN:9784779515675
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小さな空間から都市をプランニングする
学芸出版社 2019 ISBN:476152698X
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講演・口頭発表等 (60件):
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USER BEHAVIOR IN A STATION AREA SPACE OF A LOCAL CITY CENTER-A CASE STUDY OF THE OZAKI STATION IN HANNAN CITY, OSAKA PREFECTURE
(The Thirteenth International Conference on Geotechnique, Construction Materials and Environment, Tsu, Mie, Japan 14-16 November, 2023)
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主催者・来訪者・出店者からみた毎月開催の商店街イベントの利点と課題点
(日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集 2023)
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駅利用者の回遊行動から見た駅ビルの利用実態 - JR和歌山駅を事例として -
(日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集 2023)
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観光コンテンツにおけるCGVRの実態と利用者の評価からみた可能性と課題に関する研究
(日本都市計画学会関西支部研究発表会講演概要集 2022)
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和歌山県における復興計画の事前策定と連携した都市計画マスタープラン策定の取り組み
(2021年度日本建築学会大会(東海)学術講演梗概集 2021)
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学歴 (3件):
- - 2007 早稲田大学 理工学研究科 建設工学専攻
- - 1999 早稲田大学 理工学研究科 建設工学専攻
- - 1997 早稲田大学 理工学部 建築学科
学位 (1件):
経歴 (8件):
所属学会 (4件):
農村計画学会
, 日本生活学会
, 日本都市計画学会
, 日本建築学会
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