研究者
J-GLOBAL ID:200901070503813404
更新日: 2024年04月10日
藤岡 真之
フジオカ マサユキ | Fujioka Masayuki
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
弘前学院大学 社会福祉学部 社会福祉学科
弘前学院大学 社会福祉学部 社会福祉学科 について
「弘前学院大学 社会福祉学部 社会福祉学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (6件):
消費社会
, リスク社会
, 経済社会学
, 健康の社会学
, 計量社会学
, 社会調査
競争的資金等の研究課題 (11件):
2020 - 2022 オルタナティブな消費スタイルの可能性に関する研究-ダウンシフターの価値意識の検討
2019 - 2022 社会性・文化志向・情報テクノロジーが交錯する21世紀消費社会の調査研究
2018 - 2021 持続可能な消費社会研究--ポートランド発展の条件を探る
2016 - 2019 社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究
2014 - 2017 健康リスクに対する消費者の意識と行動についての実証研究-震災以降の東日本を中心に
2013 - 2015 ポスト・アメリカ化時代の消費社会研究-日中同時調査に向けて
2014 - 消費社会の変容と健康志向
2010 - 2012 ポスト・グローバル消費社会の動態分析-脱物質主義化を中心として
2004 - 2005 消費社会化と身体観の変化について-健康志向を中心に
2001 - 2002 インターネットにおける情報の信頼性に関する研究
2001 - 2002 インターネットにおける「被害・告発系サイト」を対象とした、ネットにおける情報の信頼と、そのための手段の有効性についての研究
全件表示
論文 (21件):
藤岡真之. 食の安全と政治的態度. 弘前学院大学社会福祉学部研究紀要. 2022. 22. 13-23
畑山要介, 寺島拓幸, 藤岡真之, 野尻洋平, 畑山直子. 社会的ミッションをもったコーヒーロースター : オレゴン州ポートランドの事例から. 雲雀野(豊橋技術科学大学総合教育院研究紀要). 2022. 44. 33-51
間々田孝夫, 廣瀬毅士, 藤岡真之, 朝倉真粧美, 中溝一仁, 野尻洋平. 多様化する消費文化の問題構成 ー 「第5回消費とくらしに関する調査」の結果をもとに. 応用社会学研究 = The journal of applied sociology : 立教大学社会学部研究紀要. 2022. 64. 1-20
寺島 拓幸, 藤岡 真之, 野尻 洋平, 畑山 要介. 社会的ミッションをもったクラフトビールブルワリー : オレゴン州ポートランドの事例から. 応用社会学研究 = The journal of applied sociology : 立教大学社会学部研究紀要. 2020. 62. 149-162
藤岡真之. 食の安全に関する態度に与えるメディアと信頼の効果. 間々田孝夫編『社会的消費・質的高度化・消費主義の視点から見る21世紀消費社会の調査研究 』(科学研究費補助金研究成果報告書). 2019. 67-76
もっと見る
書籍 (7件):
新・消費社会論
有斐閣 2021 ISBN:9784641174610
社会学の力 : 最重要概念・命題集
有斐閣 2017 ISBN:9784641174306
最高の弘前の見つけ方 : 日曜随想2007〜2016
弘前学院出版会,北方新社 (販売) 2016 ISBN:9784892972294
経済社会学キーワード集
ミネルヴァ書房 2015 ISBN:9784623071562
消費社会の新潮流 (ニューウェーヴ) : ソーシャルな視点リスクへの対応
立教大学出版会,有斐閣 (発売) 2015 ISBN:9784901988278
もっと見る
講演・口頭発表等 (12件):
消費者のダウンシフト志向に影響を与える社会的要因
(日本行動計量学会第50回大会 2022)
消費者にとって食の安全とは何か-首都圏での量的調査の結果から
(第68回東北社会学会大会 2022)
The Influence of Government Credibility on the Attitudes of Consumers to Radioactive Material in Food
(XIX International Sociological Association World Congress of Sociology (Thematic Groups 04) 2018)
食の安全に関する意識・行動に対するマス・メディアの影響
(第64回東北社会学会大会 2017)
脱物質主義化と健康の消費化・多様化
(「宗教と社会」学会 第25回学術大会 2017)
もっと見る
学歴 (3件):
- 2005 立教大学 社会学研究科 社会学専攻 博士課程後期課程
- 1999 立教大学 社会学研究科 社会学専攻 博士課程前期課程
- 1997 北海道大学 文学部 哲学科 倫理学専攻課程
学位 (1件):
博士(社会学) (立教大学)
経歴 (1件):
2024/04 - 現在 弘前学院大学 社会福祉学部 社会福祉学科 教授
所属学会 (10件):
社会調査協会
, 日本行動計量学会
, International Sociological Association (RC02, TG04)
, 日本都市学会
, 関東都市学会
, 東北社会学会
, 日本マスコミュニケーション学会
, 関東社会学会
, 経済社会学会
, 日本社会学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM