研究者
J-GLOBAL ID:200901070731859988
更新日: 2024年08月31日
本田 由美
ホンダ ユミ | Honda Yumi
所属機関・部署:
熊本大学 熊本大学病院 病理診断科・病理部
熊本大学 熊本大学病院 病理診断科・病理部 について
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職名:
助教
研究分野 (1件):
人体病理学
競争的資金等の研究課題 (7件):
2006 - 2007 ヒト乳頭腫ウイルス型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
2004 - 2005 ヒト乳頭腫ウイルス型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
2002 - 2003 ヒト乳頭腫ウイルス型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
2002 - 2003 ヒトパピローマウイルスの型特異的組織変化におけるE4遺伝子の役割
1999 - 2000 ヒトパピローマウイルスの型特異的組織変化におけるE4遺伝子の役割
1998 - 1999 ヒト乳頭腫ウイルスの型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
1997 - 1998 ヒトパピローマウイルスの型特異的組織変化におけるE4遺伝子の役割
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論文 (106件):
吉井 大貴, 竹島 裕貴, 篠島 直樹, 宮里 裕子, 塩田 拓也, 川上 史, 本田 由美, 藤本 健二, 武笠 晃丈, 三上 芳喜. 中枢神経系原発悪性リンパ腫の胚中心型(GCB型)についての臨床病理学的検討(Clinicopathologic analysis of GCB subtype of primary central nervous system lymphoma). 日本病理学会会誌. 2024. 113. 1. 317-317
Takahisa Nakamura, Hiro Tatetsu, Yusuke Higuchi, Shinya Endo, Shinya Shiraishi, Koichi Kawanaka, Daisuke Imakane, Miyu Sonoda, Rie Furuta, Takafumi Shichijo, et al. Extranodal NK/T-cell lymphoma with localized relapse in bone marrow of lower leg detected using PET-CT. Journal of clinical and experimental hematopathology : JCEH. 2024. 64. 1. 45-51
Keisuke Yamana, Kenta Kawahara, Fumi Kawakami, Yumi Honda, Kohei Ishikawa, Kosuke Shinohara, Junki Sakata, Akiyuki Hirosue, Ryoji Yoshida, Natsuko Kimoto, et al. Hyalinizing clear cell carcinoma with EWSR1 rearrangement in an 11-year-old girl. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology. 2023. 35. 3. 258-263
Rie Furuta, Hiro Tatetsu, Jun-ichirou Yasunaga, Mitsunori Ueno, Kento Oshiro, Satoshi Kumanomido, Yawara Kawano, Yusuke Higuchi, Yumi Honda, Yoshiki Mikami, et al. Waldenstrom's macroglobulinemia-like B cell lymphoma with MYD88 L265P mutation and t(14;18)(q32;q21) involving IGH-MALT1. Leukemia Research Reports. 2023. 20. 100389-100389
中嶋 仁美, 澤村 創一郎, 牧野 雄成, 梶原 一亨, 福島 聡, 山田 倫, 宮里 祐子, 本田 由美. 悪性皮膚混合腫瘍の1例. 西日本皮膚科. 2022. 84. 6. 567-568
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MISC (237件):
佐野直樹, 本田由美, 坂本理恵子, 林田信太朗, 日比泰造, 三上芳喜. 新生児硬化性胆管炎の1例. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1. 383
大園一隆, 福田美咲, 古田沙織, 石原光浩, 田上さやか, 西山尚子, 本田由美, 三上芳喜. 病理標本作製時のウェアラブルカメラを利用した動画記録による医療安全の取り組み. 日本病理学会会誌. 2019. 108. 1
松下 晴香, 伊方 敏勝, 福島 聡, 尹 浩信, 大園 一隆, 本田 由美, 石原 剛. Muir-Torre症候群の1例. 西日本皮膚科. 2018. 80. 5. 485-485
竹下 洋平, 河中 功一, 井上 聖二郎, 田村 吉高, 池田 理, 山下 康行, 柴田 英克, 岡本 真一郎, 三上 芳喜, 本田 由美. 前縦隔に発生した濾胞樹状細胞腫瘍の1例. Japanese Journal of Radiology. 2018. 36. Suppl. 60-60
安里 嗣晴, 本田 由美, 大矢 雄希, 磯野 香織, 山本 栄和, 猪股 裕紀洋. 肝移植時右肝静脈が再建出来ず術後大量腹水や静脈閉塞を伴った症例. 移植. 2017. 52. 4-5. 468-468
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書籍 (1件):
病理組織学的鑑別診断
カラーアトラス疣贅治療考 2005
講演・口頭発表等 (167件):
膵 EUS-FNA で癌と診断された悪性黒色腫の一例
(第36回熊本県臨床細胞学会学術集会 2020)
白板症を呈したパジェット様進展を示す唾液腺導管内癌の1例
(第108回日本病理学会総会 2019)
新生児硬化性胆管炎の1例
(第108回日本病理学会総会 2019)
病理標本作製時のウェアラブルカメラを利用した動画記録による医療安全の取り組み
(第108回日本病理学会総会 2019)
子宮頸部擦過細胞診および胸腹水細胞診で腫瘍細胞が認められた未分化癌の1例
(第59回日本臨床細胞学会総会 2018)
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Works (6件):
ヒト乳頭腫ウイルス型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
2004 - 2006
ヒト乳頭腫ウイルス型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
2002 - 2004
ヒトパピローマウイルスの型特異的組織変化におけるE4遺伝子の役割
2002 - 2004
ヒトパピローマウイルスの型特異的組織変化におけるE4遺伝子の役割
1999 - 2001
ヒト乳頭腫ウイルスの型特異的細胞変性効果に関する分子病理学的研究
1998 - 2000
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学歴 (1件):
- 1987 熊本大学
学位 (1件):
博士(医学) (その他)
経歴 (4件):
2008/12 - 現在 熊本大学医学部附属病院 病理部 診療講師
2007/04 - 2008/11 熊本大学医学部附属病院病理部 助教
2001/08 - 2007/03 熊本大学医学部附属病院 病理部 助手
1996/05 - 2001/07 熊本大学医学部病理学第一講座 病理学第一講座 助手
所属学会 (4件):
日本皮膚病理組織学会
, 国際病理アカデミー日本支部
, 日本臨床細胞学会
, 日本病理学会
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