山崎幹泰

ヤマザキミキヒロ | Yamazaki Mikihiro

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://www2.kanazawa-it.ac.jp/archhist/

研究分野 (1件)：建築史、意匠

研究キーワード (6件)：建築アーカイヴス , 近世社寺 , 社寺行政 , 文化財修理 , 古社寺保存 , 日本建築史

競争的資金等の研究課題 (59件)：

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論文 (62件)：

山崎幹泰. 能登半島地震における石川県の歴史的建造物の被害状況. 北陸都市史学会誌. 2024. 29. 22-25
山崎幹泰. 伊須流岐比古神社拝殿の復原考察について. 日本建築学会北陸支部研究報告集. 2024. 67. 314-317
山崎幹泰. 尾﨑神社豊受稲荷の建築および境内整備について. 日本建築学会北陸支部研究報告集. 2023. 66. 397-400
勝原, 基貴, 山崎, 幹泰, 本橋, 仁. 近現代建築資料の閲覧環境の現状と課題-国内外の建築アーカイブズ施設における資料閲覧室の事例を通じて-. 工学教育研究;KIT progress. 2023. 31. 176-185
山崎幹泰. 石川県内の経蔵建築について. 日本建築学会北陸支部研究報告集. 2022. 65. 397-400

MISC (21件)：

山崎幹泰. 主旨説明. 「歴史的建築データベースのこれまでとこれから」2023年度日本建築学会(近畿)建築歴史・意匠部門パネルディスカッション(1)資料. 2023. 1-1
平山育男, 津村泰範, 森本英裕, 山崎幹泰, 市川秀和, 梅干野成央, 今本啓一, 下村匠. <記念シンポジウム> 地域から語る戦後建築. 建築史学. 2022. 79. 56-75
山崎幹泰. 竺先生を偲んで. 北陸都市史学会誌. 2022. 27. 21-26
山崎幹泰. 竺覚暁教授とJIA-KIT建築アーカイヴスの歩み. 「建築資料の現在建築学におけるアーカイブズの役割を考える」 2021年度日本建築学会大会(東海) 建築歴史・意匠部門パネルディスカッション(2)資料. 2021. 55-56
平山育男, 津村泰範, 萩野紀一郎, 山崎幹泰, 市川秀和, 梅干野成央. 戦後昭和の建築-その価値づけをめぐって北陸支部からの報告. 「戦後昭和の建築-その価値付けをめぐって-」 2021年度日本建築学会大会(東海) 建築歴史・意匠部門研究協議会資料. 2021. 139-143

書籍 (65件)：

講演・口頭発表等 (6件)：

地域から語る戦後建築
(建築史学会 2022年度大会 2022)
KIT建築アーカイヴス研究所について
(Digital Archives Symposium 2022 2022)
「城下町金沢の暮らしと町並み模型」の制作
(石川の歴史遺産セミナー講演録第24~26回 2017)
歴史的建築データベースと建築アーカイヴスの連携の可能性
(「歴史的建築リストの可能性」2009年度日本建築学会(東北)建築歴史・意匠部門研究協議会資料 2009)
技術革新研究における情報技術活用
(第3回国際シンポジウム日本の技術革新-経験蓄積と知識基盤化- 2007)

Works (1件)：

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (12件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本工学教育協会 , 北陸都市史学会 , 建築史学会 , 日本建築学会

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山崎 幹泰