研究者
J-GLOBAL ID:200901070831185348   更新日: 2024年09月19日

千田 益生

センダ マスオ | Senda Masuo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 整形外科学
研究キーワード (4件): リハビリテーション医学 ,  整形外科 ,  Physical Medicine and Rehabilitation ,  Orthopaedic Surgery
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2021 - 2022 リウマチ患者の握力セルフエクササイズ支援用具の開発を目指して
  • 2014 - 2017 人工筋肉を用いた痙性指拘縮に対する受動可動域訓練装置の実用化に関する研究
  • 2011 - 2013 人工筋肉を用いた麻痺手を動かすシステムの実用化に関する研究
  • 2010 - 2012 自立・介護を支援するソフトアシストウェアの開発
  • 2007 - 2008 人工筋肉を用いた、麻痺手を動かすシステムに関する研究
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論文 (239件):
  • Akikazu Hagiyama, Seiichiro Sugimoto, Shin Tanaka, Kei Matsubara, Kentaroh Miyoshi, Yoshimi Katayama, Masanori Hamada, Masuo Senda, Shinichi Toyooka. Impact of changes in skeletal muscle mass and quality during the waiting time on outcomes of lung transplantation. Clinical transplantation. 2023. e15169
  • 尾崎 敏文, 堅山 佳美, 濱田 全紀, 国定 俊之, 藤原 智洋, 千田 益生, 中田 英二. 周術期がん患者におけるがんロコモティブシンドローム. 運動器リハビリテーション. 2023. 34. 2. 155-155
  • 堅山 佳美, 中田 英二, 濱田 全紀, 国定 俊之, 藤原 智洋, 近藤 彩奈, 千田 益生, 尾崎 敏文. 手術予定がん患者のロコモティブシンドロームと関連因子. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 6. S1477-S1477
  • 藤原 智洋, 中田 英二, 近藤 彩奈, 堅山 佳美, 濱田 全紀, 国定 俊之, 尾崎 敏文, 千田 益生. 軟部肉腫に対する広範切除後の機能回復は成人患者と高齢患者でどのように異なるか? 下肢発生肉腫の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 3-3
  • 藤原 智洋, 中田 英二, 近藤 彩奈, 堅山 佳美, 濱田 全紀, 国定 俊之, 尾崎 敏文, 千田 益生. 軟部肉腫に対する広範切除後の機能回復は成人患者と高齢患者でどのように異なるか? 下肢発生肉腫の検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 特別号. 3-3
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MISC (336件):
  • 片山翔, 岡原修司, 池田朋大, 大塚貴久, 福田智美, 太田晴之, 濱田全紀, 千田益生. 長期の人工呼吸器管理を必要としたCOVID-19患者~神経筋電気刺激療法を使用した症例~. 日本集中治療医学会中国・四国支部学術集会プログラム・抄録集(Web). 2022. 6th
  • 池田 朋大, 片山 翔, 岡村 和典, 金井 秀作, 濱田 全紀, 千田 益生. 神経筋電気刺激療法が集中的な化学療法中の骨格筋萎縮予防に寄与した進行食道癌症例. 日本物理療法学会学術大会抄録集. 2021. 28回. 53-53
  • 堅山佳美, 堅山佳美, 中田英二, 明崎禎輝, 千田益生, 国定俊之, 濱田全紀, 尾崎敏文. がん患者の術前におけるがんロコモの発生率とそのリスクファクター. 日本がんサポーティブケア学会学術集会プログラム・抄録集. 2021. 6th (CD-ROM)
  • 千田 益生, 堅山 佳美, 伊勢 真人, 池田 吉宏. 周術期リハビリテーション医療の意義と体制. 総合リハ. 2020. 48. 5. 409-415
  • 岩井 賢司, 森松 博史, 築山 尚司, 福田 智美, 白川 靖博, 千田 益生. 腹臥位胸腔鏡食道切除術後の同側肩の痛みの評価. 日本臨床麻酔学会誌. 2020. 40. 2. 119-127
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書籍 (41件):
  • PT・OTの整形外科学
    文光堂 2022 ISBN:9784830647024
  • 運動器リハビリテーションシラバス : セラピストのための実践マニュアル
    南江堂 2022 ISBN:9784524232796
  • リハビリテーション医学・医療コアテキスト
    医学書院 2022 ISBN:9784260049597
  • 今日の整形外科治療指針
    医学書院 2021 ISBN:9784260042604
  • 膝関節外科学
    南江堂 2021 ISBN:9784524249442
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講演・口頭発表等 (113件):
  • リハビリテーション医学の多様性と包括性 Diversity and Inclusion
    (第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2022)
  • 知らないと損する要介護にならない方法
    (令和4年度 岡山市東区社会福祉大会 2022)
  • 臓器移植とリハビリテーション医療
    (第59回日本リハビリテーション医学会学術集会 2022)
  • 知らないと損する「要介護にならない方法」
    (岡山県医師会スポーツ県民公開講座 2022)
  • 痙縮治療におけるリハビリテーション医療の重要性 ー装具治療を含めてー
    (帝人ヘルスケア株式会社 社内研修会 2022)
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Works (5件):
  • 人工筋肉を用いた麻痺手を動かすシステムの実用化に関する研究
    2011 - 2015
  • 運動器疾患の評価と要介護予防のための指標開発および効果的介入方法に関する調査研究
    2011 - 2014
  • 岡山県の介護施設における転倒・骨折発生の実態調査
    2009 - 2010
  • 人工筋肉を用いた、麻痺手を動かすシステムに関する研究
    2008 - 2009
  • 人工筋肉を用いた、麻痺手を動かすシステムに関する研究
    2007 - 2008
学歴 (4件):
  • - 1987 岡山大学 医学研究科 整形外科学
  • - 1987 岡山大学
  • - 1983 岡山大学 医学部 医学科
  • - 1983 岡山大学
学位 (1件):
  • 医学博士
経歴 (2件):
  • 2010 - - 岡山大学岡山大学病院 教授
  • 2010 - - Professor,University Hospital of Medicine and Dentistry,Okayama University
委員歴 (8件):
  • 2016/06 - 現在 日本リハビリテーション医学会 理事
  • 岡山市 厚生相談所相談委員
  • 岡山県厚生相談所相談委員 厚生相談所相談委員
  • 岡山県サッカー協会 理事
  • 中国四国リハビリテーション医学研究会 幹事
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受賞 (3件):
  • 2021/09 - 日本サッカー協会 100周年功労表彰
  • 2015/01 - 運動器の10年・日本協会 平成26年度・奨励賞
  • 2011/07 - 日本体育協会 日本オリンピック委員会 功労者
所属学会 (8件):
中国四国整形外科学会 ,  日本運動療法学会 ,  日本運動器科学会 ,  中部日本整形外科災害外科学会 ,  日本脳波筋電図学会 ,  日本リハビリテーション医学会 ,  日本整形外科学会 ,  日本臨床神経生理学会
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