研究者
J-GLOBAL ID:200901070860366947
更新日: 2020年06月09日
鴇田 昌之
トキタ マサユキ | Tokita Masayuki
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所属機関・部署:
九州大学 大学院理学研究院 物理学部門
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職名:
Professor,教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
九州大学
大学院理学研究院物理学部門 教授
ホームページURL (1件):
http://www12.plala.or.jp/bigmasa6421/
研究分野 (1件):
生物物理、化学物理、ソフトマターの物理
研究キーワード (8件):
相転移
, 高分子
, ゲル
, ソフトマタ-
, Phase Transition
, Polymer
, Gel
, Soft Matter
競争的資金等の研究課題 (5件):
2006 - 形態形成の物理学
1991 - ゲルの体積相転移と臨界現象
1991 - Volume Phase Transition and Critical Phenomena of Gels
形態形成
特になし
論文 (3件):
栁澤美穂, 鴇田 昌之ら. 相分離,濡れ,ゲル化の共創によって生ずるミクロスフェア内における高分子ゲルの多形現象. 米国科学アカデミー紀要. 2014. 111. 45. 15894-15899
鴇田 昌之. コロイドゲルの構造と流体摩擦. ポリマー. 2014. 6. 3. 651-666
鴇田 昌之. アガロースゲルの相挙動. AIP Advances. 2013. 3. 4. 042128
MISC (9件):
M Tokita, T Miyoshi, K Takegoshi, K Hikichi. Probe diffusion in gels. PHYSICAL REVIEW E. 1996. 53. 2. 1823-1827
M Tokita, T Miyoshi, K Takegoshi, K Hikichi. Probe diffusion in gels. PHYSICAL REVIEW E. 1996. 53. 2. 1823-1827
標識分子のゲル中における拡散. Physical Review. 1996. E.53. 1823-1827
M TOKITA, T TANAKA. FRICTION COEFFICIENT OF POLYMER NETWORKS OF GELS. JOURNAL OF CHEMICAL PHYSICS. 1991. 95. 6. 4613-4619
M TOKITA, T TANAKA. REVERSIBLE DECREASE OF GEL-SOLVENT FRICTION. SCIENCE. 1991. 253. 5024. 1121-1123
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Works (2件):
パップ剤ゲルの研究
2001 -
Study on Gel
2001 -
学歴 (4件):
- 1983 北海道大学 理学研究科 高分子学
- 1983 北海道大学
- 1976 北海道大学 理学部 高分子学科
- 1976 北海道大学
学位 (1件):
理学博士 (北海道大学)
経歴 (9件):
1993 - 2002 三重大工学部 助教授
1993 - 2002 Associate professor, Faculty of Engineering,
2002 - - 九州大学理学研究院 教授
2002 - - Professor, Faculty of Science, Kyushu
1983 - 1993 北海道大学理学部 助手
1983 - 1993 Research Associate, Faculty of Science,
University
三重大学
北海道大学
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委員歴 (3件):
2014/04 - 2015/03 日本物理学会九州支部 支部長
2003 - 日本物理学会 九州支部委員(編集委員)
2003 - Physical Society of Japan Regional Editor
所属学会 (2件):
日本物理学会
, Physical Society of Japan
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