- 2019 - 2022 ゲノム編集用一体型アデノベクターとヒト型マウスの開発による遺伝子治療モデルの構築
- 2016 - 2019 CRISPR/Cas9を用いたヒト生体免疫モデル動物の開発と麻疹ウイルス感染研究
- 2016 - 2019 HBVゲノムを多数同時切断し破壊する多重ガイドRNA発現アデノベクター及びモニター用蛍光誘導HBVゲノムの開発
- 2015 - 2018 化学生物学に基づくB型肝炎ウイルスゲノム複製機構における新規創薬標的分子の探索
- 2014 - 2017 虚血再灌流障害に対するプレコンディショニングの機序解明と薬物治療にむけた基盤研究
- 2014 - 2016 α-Cre相補とフレームオーバーラップ発現法の開発
- 2010 - 2016 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク
- 2011 - 2013 ヘルパー依存型アデノウイルスベクター発現効率向上と細胞特異性付加に向けた改良
- 2011 - 2013 急性肺損傷発症機序の解明と、治療戦略の確立にむけた多角的アプローチ
- 2005 - 2009 がん治療のためのアデノウイルスベクターおよび発現制御システムの開発
- 2004 - 2009 基盤研究に基づく体系的がん治療
- 2004 - 2005 部位特異的組換え酸素による新しいウイルスベクター作製システムの開発改良
- 2000 - 2004 がん治療をめざしたアデノウイルスベクターを用いた発現制御法の開発
- 1999 - 2004 がんの診断と治療
- 1999 - 2000 遺伝子置換法を用いた新しいアデノウィルスベクター作製法の開発
- 1997 - 2000 アデノウイルスベクターを用いたアミロイド蛋白質前駆体の機能と神経毒性に関する解析
- 1997 - 2000 アデノウイルスベクターを用いた各種動物での免疫機構解析法の開発
- 1999 - 1999 がん遺伝子治療ベクターの基礎研究
- 1997 - 1998 肝癌遺伝子治療法をめざした特異的かつ強力な二重感染アデノウイルスベクター系の開発
- 1997 - 1997 SDF1発現アデノウイルスによるエイズ遺伝子治療法開発と、SDF1の諸作用の検討.
- 1997 - 1997 がん遺伝子治療の基礎的研究
- 1996 - 1997 遺伝子発現スイッチ機構を持つ遺伝子治療用ベクターの開発
- 1996 - 1996 CTL誘導抑制による長期発現持続型アデノウイルスベクターの開発
- 1994 - 1996 アデノウイルス一過性発現ベクターによるサイトカインと情報伝達分子の作用機構の研究
- 1994 - 1996 アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 1995 - 1995 がんの遺伝子治療をめざしたアデノウイルスベクターの開発
- 1994 - 1995 尿素サイクル異常症の遺伝子治療に関する研究
- 1993 - 1995 組換えウイルスを用いた雑系動物の細胞傷害性試験法の開発
- 1994 - 1994 アデノウイルスベクターを用いた目的蛋白の新しい大量産生法の開発
- 1994 - 1994 難治性疾患に対する遺伝子治療の臨床への展開
- 1994 - 1994 がんの遺伝子治療をめざしたアデノウイルスベクターの開発
- 1993 - 1994 胚子発生の制御機構に関する発生工学的研究
- 1993 - 1993 遺伝子治療をめざしたアデノウイルス発現ベクターの開発
- 1993 - 1993 C型肝炎ウイルスの遺伝子発現機構
- 1992 - 1992 C型肝炎ウイルスの遺伝子発現機構
- 1991 - 1991 高発現汎用型アデノウイルスベクタ-の開発
- 1990 - 1990 C型肝炎ウイルスの遺伝子発現と肝炎・肝癌発症
- 1988 - 1990 非A非B型肝炎起因因子の同定
- 1989 - 1989 極微量DNAをクロ-ン化できるシャロミドベクタ-の開発と応用
- 1987 - 1987 マルチインサートコスミドを用いたB型肝炎ウイルスDNAのトランスホーム能の解析
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