研究者
J-GLOBAL ID:200901071119651150
更新日: 2024年08月27日
菅原 通子
スガワラ カヨコ | SUGAWARA Kayoko
所属機関・部署:
埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科
埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科 について
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職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (3件):
2004 - 現在 肝線維化,肝再生の機序と治療学の確立に関する研究
2004 - 現在 肝疾患の病態を規定する宿主要因の検討:Osteopontin promoter SNPsの解析
2004 - 現在 肝炎劇症化の機序と治療法の開発に関する研究:Osteopontinトランスジェニックマウスの確立とこれを用いた検討
論文 (3件):
中島さやか, 新井晋, 中村有香, 小池雅美, 菅原通子, 伊東洋, 濱岡和宏, 頼文恵, 赤松雅俊, 藤盛健二, et al. 5年間経過を観察し得た大腸sm癌の1例. Progress of Digestive Endoscopy(消化器内視鏡の進歩). 2005. 66. 2. 82-83
Nakashima S, Arai S, Mizuno Y, Yoshino K, Ando S, Nakamura Y, Sugawara K, Koike M, Saito E, Naito M, et al. A clinical study of Japanese patients with ulcer induced by low-dose aspirin and other non-steroidal anti-inflammatory drugs. Aliment Pharmacol Ther. 2005. 21. Suppl. 60-66-66
藤原研司, 菅原通子, 稲生実枝, 松井 淳, 名越澄子, 持田 智. 肝移植後に発症するC型肝炎の活動性を予測する方法の確立:Osteopontin Promoter SNPsの有用性. 厚生労働省肝炎等克服緊急対策研究事業「C型肝炎への肝移植後の免疫抑制法に関する研究班」平成16年度報告書. 2005. 58-60
講演・口頭発表等 (16件):
アテゾリズマブ・ベバシズマブ療法で増悪した切除不能肝癌に対する後治療の成績
(第60回日本肝臓学会総会 2024)
The Role of Endoscopic Treatment in Patients of Gastric Fundal Variceal Rupture
(第107回日本消化器内視鏡学会総会 2024)
十二指腸狭窄で発症したsegmental arterial mediolysisによる後腹膜血種の1例
(第121回日本内科学会総会 2024)
切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ・ベバシズマブ療法: 2次治療としての意義
(JDDW2023 第27回日本肝臓学会大会 2023)
繰り返しのEIS治療で完全消失が得られた直腸静脈瘤の1例
(第30回日本門脈圧亢進症学会総会 2023)
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経歴 (1件):
埼玉医科大学 医学部消化器内科・肝臓内科 専任講師
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