研究者
J-GLOBAL ID:200901071442526292
更新日: 2024年01月30日
冨山 浩三
トミヤマ コウゾウ | Tomiyama Kozo
所属機関・部署:
職名:
教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2011 - 2013 地域密着型スポーツマネジメントに関する実証的研究
- 2006 - 2009 地域スポーツ文化の価値創造のための地域社会とスポーツ組織の有機的関係構築
- スポーツ消費者の行動学的研究
- Behavioral Study on Sports Consumer
論文 (47件):
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小田美幸, 冨山浩三, 紺田俊. 陸上競技観戦者の快感情と行動意図との関係性. スポーツ産業学研究. 2023. 33. 1. 1_1-1_8
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八木原綾音, 冨山浩三, 前田和範. 子どもの運動習慣に母親が与える影響. 大阪体育大学紀要. 2022. 53. 97-104
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小田美幸, 冨山浩三. 体育大学に求められる地域貢献のあり方についての検討. 大阪体育大学紀要. 2022. 53. 23-35
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徳田, 真彦, 久田, 竜平, 伊原, 久美子, 藤本, 淳也, 冨山, 浩三, 中山, 健, 徳山, 友. コロナ禍における海洋スポーツキャンプ実習実施への取り組み. 2021. 52. 79-95
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伊原久美子, 冨山浩三, 小林博隆, 徳田真彦. 体育学部キャンプ実習における大学生の自己開示の深さおよび実習に対する意識と体験の評価について. 大阪体育大学紀要. 2021. 52. 61-72
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MISC (33件):
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稲次 悠希, 冨山 浩三, 棟田 雅也. 観戦者のチームへの愛着と観戦場所への愛着 : 日米野球独立リーグの比較. 大阪体育大学紀要 = Bulletin of Osaka University of Health and Sport Sciences. 2017. 48. 87-93
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冨山 浩三, 福田 芳則, 古澤 光一. 体育系大学・学部における社会貢献活動のあり方 : 生涯スポーツカンファレンス2011の報告. 大阪体育大学紀要. 2013. 44. 11-28
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清水 幸一, 冨山 浩三. ハイロープコース参加者の集団凝集性. 大阪体育大学紀要. 2010. 41. 33-45
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冨山 浩三, 福田 芳則, 古澤 光一, 藤本 淳也, 松永 敬子. 生涯スポーツ実践センタープロジェクト研究 : 公共スポーツサービス利用者の満足度. 大阪体育大学紀要. 2008. 39. 215-224
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冨山 浩三. 日本スポーツ産業学会第13回大会 大会報告. スポ-ツ産業学研究. 2004. 14. 2. 51-54
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書籍 (8件):
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フィットネスインストラクターテキスト
建帛社 1998
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Fitness Instruction in Health Sport and Exercise
1998
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レジャー・スポーツサービス論
建帛社 1997
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日本YMCAフィットネスインストラクター教本(共著)
YMCA同盟出版部 1995
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スポーツ産業論入門(共著)
杏林書院 1995
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Works (1件):
学歴 (3件):
- 1991 - 1993 鹿屋体育大学 (NIFS) 大学院体育学研究科 社会体育学
- 1988 - 1989 大阪体育大学 体育学専攻科
- 1984 - 1988 大阪体育大学 体育学部 体育学科
学位 (1件):
委員歴 (9件):
所属学会 (6件):
日本部活動学会
, 日本スポーツマネジメント学会
, 日本生涯スポーツ学会
, 日本スポーツ産業学会
, 日本体育・スポーツ経営学会
, 日本体育学会
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