研究者
J-GLOBAL ID:200901071749715467   更新日: 2024年01月31日

遠藤 元誉

エンドウ モトヨシ | Endo Motoyoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 病態医化学
研究キーワード (2件): ,  cancer
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2020 - 2023 肺組織幹細胞の制御を応用した新規肺損傷治療法開発
  • 2017 - 2020 癌代謝変容機構解明による癌浸潤・転移制御法開発へむけた基盤研究
  • 2015 - 2018 転写制御異常による稀少がん発症・進展の分子機構解明
  • 2013 - 2016 間質性肺炎における新規炎症関連因子Angptl2の機能解明
  • 2011 - 2015 慢性炎症病態への小胞体ストレス経路の時空間的関与機構の解析
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論文 (88件):
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MISC (14件):
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書籍 (3件):
  • 悪性腫瘍における血管新生
    診断と治療社 2015
  • がん発症・進展を促進する慢性炎症病態におけるANGPTL2の役割
    南山堂 2013
  • がん進展・転移とアンジオポエチン様因子
    秀潤社 2010
講演・口頭発表等 (9件):
  • ANGPTL2による皮膚老化促進メカニズムの解明
    (第32回 日本美容皮膚科学会総会・学術大会 2014)
  • アンジオポエチン様因子2による皮膚発がん促進メカニズムの機能解明
    (第14回 日本抗加齢医学会総会 2014)
  • Angptl2によって惹起される炎症による発がん制御メカニズム解明
    (第72回日本癌学会学術総会 2013)
  • 新規炎症関連因子ANGPTL2による肺がんの浸潤・転移分子機構
    (第53回日本呼吸器学会学術講演会 2013)
  • Role of Angiopoietin-like protein 2 in carcinogenesis and metastasis
    (第71回日本癌学会学術総会 2012)
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Works (4件):
  • がん微小環境におけるかがん浸潤・転移を抑制する新規治療法開発
    2012 - 2014
  • がん発症・進展における慢性炎症病態解明と新規治療法開発
    2012 - 2014
  • 発がん、がん浸潤・転移における慢性炎症病態解明と新規治療法開発
    2012 - 2013
  • 新規炎症関連因子ANGPTL2による癌の発症・浸潤・転移の分子機構解明
    2011 - 2013
経歴 (2件):
  • 2010 - 熊本大学大学院生命科学研究部(基礎系)分子遺伝学 助教
  • 2010 - Assistant Professor,Faculty of Life Sciences(Basic medicine group),Kumamoto University
受賞 (2件):
  • 2014 - 第14回日本抗加齢医学会YIA最優秀賞
  • 2012 - 第30回日本美容皮膚科学会総会・学術大会 優秀演題
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