研究者
J-GLOBAL ID:200901071927634760   更新日: 2024年07月23日

星野 聡子

ホシノ サトコ | Hoshino Satoko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 奈良女子大学
  • 奈良女子大学
ホームページURL (1件): http://www.nara-wu.ac.jp/life/health-new/sports_science/index.html
研究分野 (2件): スポーツ科学 ,  実験心理学
競争的資金等の研究課題 (17件):
  • 2019 - 2024 運動・スポーツ行動への動機づけを規定する挑戦と快情動の精神生理学的研究
  • 2022 - 2023 コロナ禍における生活適応とQOLに関する研究-3年間の縦断的調査を中心としてー
  • 2019 - 2023 発育発達期の運動学習を向上させる視覚機能トレーニング方法の開発
  • 2021 - 2022 コロナ禍の生活適応と行動変容に関する調査研究 -学生と高齢者を対象としてー
  • 2020 - 2021 「声」でストレスを見える化する-ライフコースにおける動機づけフィードバックシステムへの試み-
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論文 (51件):
  • 荒内来美, 星野聡子. 地域在住高齢者の転倒不安と健康関連 QOL および身体機能との関係. 奈良女子大学スポーツ科学研究. 2024. 26. 1. 12-21
  • 荒内来美, 星野聡子. 高齢者の転倒自己効力感に関わる身体的・心理的要因. 奈良体育学会研究年報. 2023. 28. 6
  • 星野聡子. 奈良女子大学での武道教育ーシンポジウム・奈良のスポーツ遺産を考える part2 ー. 奈良体育学会研究年報. 2023. 28. 23-26
  • Chiaki Kido, Hiroko Kubo, Michiyo Azuma, Naomi Sassa, Satoko Hoshino, Norio Isoda. A field study on the thermal environments of bedrooms and the sleep quality of elderly people in summer in the urban and rural areas of Nara Prefecture. 2022. 25. 1. 31-42
  • 須川真奈江, 久保博子, 星野聡子. COVID-19 流行前後での地域在宅高齢者のQOL と身体機能:流行前調査との比較検討. 奈良女子大学スポーツ科学研究 (ISSN 2434-0200). 2022. 24. 1. 1-11
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MISC (15件):
  • 星野聡子. それをやってみる事の方が大事. 奈良女子大学体育会雑誌「萌黄」. 2024. 53. 4-4
  • 星野聡子. スポーツ心理学研究 編集後記. スポーツ心理学研究. 2024. 51. 1. 47-47
  • 星野聡子. 令和3年 新大会「若木杯争奪関西学生剣道大会」を開催 および 編集後記. 関西学生剣道連盟70年史 創立70周年記念誌. 2023. 25-25
  • 星野聡子, 藤平眞規子, 久保博子. コロナ禍における生活適応とQOLに関する研究-3年間の縦断的調査を中心として-. 令和4年度 奈良女子大学研究推進プロジェクト経費研究報告書. 2023
  • 星野聡子. スポーツを通したつながりを. 奈良女子大学体育会雑誌「萌黄」. 2023. 52
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書籍 (5件):
  • コロナ禍における生活適応とQOLに関する研究-3年間の縦断的調査を中心として-
    令和4年度 奈良女子大学研究推進プロジェクト経費研究報告書 2023
  • はじめて学ぶ健康・スポーツ科学シリーズ5 体力学 3章 体力テストの方法 4章 体力をどう評価するか 12章 技能関連体力の加齢変化
    化学同人 2014 ISBN:9784759817034
  • スポーツ心理学大事典 第9章 パーソナリティと競技者、第21章 競技者の自信の増強と理解
    西村書店 2013 ISBN:9784890134397
  • スポーツ精神生理学 第15章スポーツ観戦の精神生理学
    西村書店 2012 ISBN:9784890134298
  • スポーツ心理学ハンドブック 5章2節 運動パフォーマンスに対するパーソナリティの関与
    (株)実務教育出版 2000 ISBN:4788960788
講演・口頭発表等 (64件):
  • Effects of side-by-side partner on enjoyment and motivation in high-paced treadmill running
    (ECSS2024 Glasgow 2024)
  • Relationship between binocular visual function and outdoor and indoor play in Japanese kindergarten students aged 4-6 years
    (ECSS2024 Glasgow 2024)
  • 運動時のエネルギー供給メカニズムについて考える
    (令和5年度第23回桐蔭総合大学(和歌山桐蔭中学高等学校) 2024)
  • 地域在住高齢者の歩様とQOL;転倒不安との関連
    (関西圏女子大学連携プロジェクト第12回異分野交流会 2024)
  • 幼児における静止視力および深視力と体力の 1 年間の推移
    (2024日本体力医学会(佐賀大学) 2024)
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学歴 (1件):
  • - 1999 早稲田大学大学院 人間科学研究科 生命科学専攻
学位 (2件):
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
  • 修士(文学) (奈良女子大学)
経歴 (8件):
  • 2020/04 - 現在 奈良女子大学 研究院 生活環境科学系 教授
  • 2022/04 - 2026/03 男女共同参画推進機構長
  • 2022/04 - 2025/03 学長補佐(男女共同参画)
  • 2014/04 - 2020/03 奈良女子大学 研究院 生活環境科学系 准教授
  • 2012/04 - 2014/03 奈良女子大学 研究院 人文科学系 准教授
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委員歴 (12件):
  • 2024/04 - 現在 奈良県 こども・子育て支援推進会議 委員
  • 2022/10 - 現在 奈良県 まほろば健康パークにおけるインクルーシブ機能検討委員会委員
  • 2022/10 - 現在 日本スポーツ心理学会 理事(編集委員)
  • 2021/03 - 現在 奈良県 スポーツ推進審議会 委員
  • 2020/01 - 現在 全日本学生剣道連盟 会長指名理事
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所属学会 (8件):
日本保育学会 ,  奈良体育学会 ,  日本運動生理学会 ,  日本心理学会 ,  日本体育学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本バイオフィードバック学会 ,  日本生理心理学会
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