研究者
J-GLOBAL ID:200901072011427390
更新日: 2020年05月07日
清水 昌寿
シミズ ショウジ | Shimizu Shoji
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研究分野 (1件):
免疫学
研究キーワード (2件):
細胞内寄生性細菌
, intracellcclar bacteria
競争的資金等の研究課題 (2件):
細菌感染に対する防御免疫
protective immunity against bacterial infection
MISC (33件):
内川久美子, 佐久眞正弘, 松葉慎太郎, 清水昌寿, 本山貴康, 河野光登, 山口宣夫. 大豆ペプチドは血中ホルモンと連携して末梢白血球亜群数を調節する. 2009. 153. 477-487
K.Uchikawa, M.Sakuma, S.Matsuba, S.Shimizu, T.Motoyama, M.Kohno, N.Yamaguchi. Soybesn-peptide modulates emotional hormones and leukocyte subsets in human peripheral blood. 2009. 153. 477-487
S Matsuki, E Ozaki, M Shozu, M Inoue, S Shimizu, N Yamaguchi, T Karasawa, T Yamagishi, S Nakamura. Colonization by Clostridium difficile of neonates in a hospital, and infants and children in three day-care facilities of Kanazawa, Japan. INTERNATIONAL MICROBIOLOGY. 2005. 8. 1. 43-48
山口宣夫, 清水昌寿, 松葉慎太郎. MRSA感染防御と補剤-基礎的研究. 臨検. 2003. 47. 379-387
山口宣夫, 清水昌寿, 松葉慎太郎. 補剤の免疫学的・感染防御的アプローチ. 別冊 医学のあゆみ. 2003. 22-28
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書籍 (1件):
Hydrotherapy can modulate peripheral leukocytes:An approach to alternative medicine, Complementary and Alternative Approaches to Biomedicine(E. L.Cooper, N. Yamaguchi)
Kluwer Academic/ Plenum Publishers 2004
講演・口頭発表等 (31件):
ストレプトゾトシン誘発糖尿病マウスにおけるAllium sativum の抗糖尿病作用
(第125回日本薬学会 2005)
実験的糖尿病に付随する貪食細胞の機能的変動
(第79回日本感染症学会総会 2005)
STZ糖尿病マウスの腹腔マクロファージ殺菌能に及ぼすAllium sativum の影響
(第48回日本感染症学会中日本地方会総会 2005)
実験動物におけるプロポリスの発癌に対する予防効果
(第8回日本補完代替医療学会学術集会 2005)
実験的糖尿病に付随する貪食細胞の機能的変動
(第7回日本補完代替医療学会学術集会 2004)
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学歴 (4件):
- 1981 群馬大学 医学研究科 微生物学
- 1981 群馬大学
- 1975 東京理科大学 理学部 化学
- 1975 Science University of Tokyo Faculty of Science 化学
学位 (2件):
医学博士
薬学修士
経歴 (5件):
2002 - - 金沢大学大学院医学系研究科, 客員教授
1983 - 1997 金沢医科大学医学部, 講師
1997 - - 金沢医科大学医学部, 助教授
1981 - 1983 金沢医科大学医学部, 助手
金沢医科大学 医学部 免疫学 准教授
委員歴 (2件):
2002 - 日本補完代替医療学会 理事
1997 - 日本細菌学会中部支部 評議員
所属学会 (5件):
日本補完代替医療学会
, 日本細菌学会中部支部
, 日本細菌学会
, 日本癌学会
, 日本免疫学会
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