小松輝久

コマツテルヒサ | Komatsu Teruhisa

所属機関・部署：
職名：助教授

研究分野 (1件)：水圏生産科学

研究キーワード (4件)：漁業測定学 , 水産海洋学 , Fisheries Ecology , Fisheries Oceanography

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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MISC (139件)：

小松輝久,石川智史,山口伸之,堀由紀子,大葉英雄:しかし次回は.地中海型緑藻イチイヅタの日本海への着定の失敗. バイオロジカルインベイジョン. 2003. 5:275-277
小松輝久,三上温子,スルタナサイーダ,石田健一,平石智徳,立川賢一:海草藻場の分布調査のための実際的手法としての音響学的調査方法. オーツチマリーンサイエンス. 2003. 28:72-79
小松輝久,仲岡雅裕,杉本隆成:陸域の改変と沿岸生態系の変化. 沿岸海洋研究ノート. 2003. 40:149-157
小松輝久,五十嵐千秋,立川賢一,スルタナサイーダ,松岡保明,原田修一:三陸沿岸大槌湾における海草藻場分布調査へのマルチビームソナーの利用. アクアティックリビングリソーシズ. 2003. 39:223-300
スルルタナサイーダ,小松輝久:三陸沿岸船越湾におけるタチアマモのシュート密度,生物量,葉面積の夏から秋にかけての変化. オーツチマリーンサイエンス. 2003. 28:91-98

書籍 (23件)：

山本智子,小松輝久,川井浩史,仲岡雅裕,竹野海洋生物研究会,大和田紘一:ナホトカ号重油事故による潮間帯生態系への影響と回復
田崎和江編:ロシア船籍タンカー,1997年ナホトカ号による重油事故.金沢大学 2003
YAMAMOTO, Tomoko+, KOMATSU, Teruhisa, KAWAI, Hiroshi+, NAKAOKA, Masahiro+, Marine Life Research Group of Takeno+ and OHWADA, Kohichi+: Impact and recovery of an intertidal ecosystem from the Nakhodka heavy-oil spill.
In Heavy oil spilled from Russian Tanker “Nakhodka” in 1997: towards eco-responsibility, earth science edited by Kazue TAZAKI. Kanazawa University, Kanazawa 2003
小松輝久,立川賢一,石田健一,五十嵐千秋,スルタナサイーダ,高橋雅宏,松岡保明:衛星画像と音響調査による三陸沿岸域のマッピング手法の開発.
沿岸環境の保全:国連大学-東京大学海洋研究所-岩手県による海洋生態と環境に関するシンポジウム 2002
小松輝久:イチイヅタ、キラー海藻日本海へ侵入
外来種ハンドブック、地人書館 2002
Caulerpa taxifolia: Invasion of killer alga into the sea of Japan
Hand book of alien species 2002

Works (102件)：

Seagrass distribution in Okinawa
2003 -
Mapping seagrass beds and observing oceanographic conditions in Funakoshi Bay, Sanriku Coast
2003 -
Field survey of seaweed beds in China
2003 -
Mapping of drifting seaweeds around Izu and Boso Peninsulas
2003 -
海水におけるキンメダイ漁場地形のマッピング
2002 -

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (8件)：

沿岸域学会 , 日本海洋学会沿岸海洋研究部会 , 日本藻類学会 , 水産資源管理談話会 , 日仏海洋学会 , 水産海洋学会 , 日本海洋学会 , 日本水産学会

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