研究者
J-GLOBAL ID:200901073133893216
更新日: 2024年09月26日
松熊 秀明
マツクマ ヒデアキ | Matsukuma Hideaki
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所属機関・部署:
森ノ宮医療大学 医療技術学部鍼灸学科
森ノ宮医療大学 医療技術学部鍼灸学科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
内科学一般
研究キーワード (3件):
循環
, 免疫学
, 鍼灸
競争的資金等の研究課題 (3件):
2019 - 2023 超音波診断装置を用いた教材開発
2013 - 2016 医療系大学における教員養成の意義と課題についての総合的研究.
2010 - 2012 鍼灸刺激の転写因子NFκBを介する局所炎症・免疫機転への分子メカニズムの解明.
論文 (27件):
宮武大貴, 松熊秀明, 鍋田智之. 灸セルフケアが認知反応時間に与える影響(第2報). 全日本鍼灸学会学術大会抄録集73回. 2024. 154-154
堀川 奈央, 辻内 敬子, 松熊 秀明, 鍋田 智之. 足底への非侵襲型接触刺激が睡眠に与える影響 開業治療院と連携した多施設間臨床試験. 全日本鍼灸学会学術大会抄録集. 2023. 72回. 180-180
松熊秀明. 小児はりの機序を考える. 日本小児はり学会誌. 2023. 15. 32-39
鍋田智之, 松熊秀明, 堀川奈央, 宮武大貴. 森ノ宮医療大学における睡眠に対する鍼灸セルフケア研究の現状. Tehamo. 2022. 3. 89-93
松熊秀明. お灸の抗炎症効果と灸治療部位選択の新たな観点について. Tehamo. 2021. 1. 1. 50-55
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書籍 (7件):
東洋医学を応用したストレスケアの実際-ストレス科学との連携と協働
錦房株式会社 2021
2017年 はり師きゅう師国家試験過去問題+要点テキスト
久美 株式会社 2016
2016年 柔道整復師国家試験過去問題+要点テキスト
久美 株式会社 2015
2016年 はり師きゅう師国家試験過去問題+要点テキスト
久美 株式会社 2015
2015年 はり師きゅう師国家試験過去問題+要点テキスト
久美 株式会社 2014
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講演・口頭発表等 (25件):
小児はりの機序を考える
(第74回日本東洋医学会学術総会 2024)
アレルギー疾患に対する鍼灸治療の実際.
(卒後鍼灸手技研究会関西支部. 2023)
足底への非侵襲型接触刺激が睡眠に与える影響 開業治療院と連携した多施設間臨床試験.
(第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
灸研究はどこまで進んだか 動物モデルを使用した灸に関する基礎研究について.
(第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
灸セルフケアが認知反応時間に与える影響.
(.第72回(公社)全日本鍼灸学会学術大会 神戸大会 2023)
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学歴 (3件):
2005 - 2008 アムス柔道整復師養成学院
2000 - 2005 明治鍼灸大学大学院 鍼灸学研究科
1996 - 2000 明治鍼灸大学 鍼灸学部
学位 (1件):
博士(鍼灸学) (明治鍼灸大学)
経歴 (8件):
2022/04 - 現在 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科保健医療学専攻 教授
2022/04 - 現在 森ノ宮医療大学 医療技術学部鍼灸学科 教授
2013/04 - 2022/03 森ノ宮医療大学大学院保健医療研究科 准教授
2013/04 - 2022/03 森ノ宮医療大学 保健医療学部鍼灸学科 准教授・副学科長
2011/04 - 2013/03 森ノ宮医療大学大学院保健医療研究科 講師
2008/04 - 2013/03 森ノ宮医療大学保健医療学部鍼灸学科 講師
2007/05 - 2008/02 株式会社明治介護ステーション 機能訓練士
2005/04 - 2007/03 近畿大学医学部 博士研究員
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委員歴 (1件):
- 現在 (公社)全日本鍼灸学会 全日本鍼灸学会雑誌編集委員会
所属学会 (1件):
全日本鍼灸学会
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