研究者
J-GLOBAL ID:200901074031182095
更新日: 2020年05月06日
平方 秀樹
ヒラカタ ヒデキ | Hirakata Hideki
所属機関・部署:
旧所属 九州大学 九州大学病院
旧所属 九州大学 九州大学病院 について
「旧所属 九州大学 九州大学病院」ですべてを検索
職名:
助教授
研究分野 (1件):
腎臓内科学
研究キーワード (2件):
人工透析学
, 腎臓病学 水・電解質代謝異常学
競争的資金等の研究課題 (6件):
虚血性尿細管傷害の研究
慢性腎不全における脳循環の研究
慢性腎障害の進展機序の解明
Study on inchemic tubular damage
Study on cerebral circulation in chronic renal failure
Studies on ; Progressive renal injuries
全件表示
MISC (18件):
T Yoshimitsu, H Hirakata, K Fujii, H Kanai, E Hirakata, H Higashi, M Kubo, H Tanaka, M Shinozaki, R Katafuchi, et al. Cerebral ischemia as a causative mechanism for rapid progression of brain atrophy in chronic hemodialysis patients. CLINICAL NEPHROLOGY. 2000. 53. 6. 445-451
H Hirakata, H Kanai, K Fukuda, K Tsuruya, Ishida, I, M Kubo, T Hirano, E Hirakata, Y Kuwabara, M Fujishima. Optimal hematocrit for the maximum oxygen delivery to the brain with recombinant human erythropoietin in hemodialysis patients. CLINICAL NEPHROLOGY. 2000. 53. 5. 354-361
中等度に進行したIgA血症におけるプレドニゾロンとサイクロフォスファマイドの併用療法は腎傷害の進行を抑制する. 2000. 53. 1-9
一酸化炭素の慢性抑制による腎組織傷害には,局所的なレニン-アンジオテンシン系の賦活化とTGFβ
1
のアップレギュレーションが関与する. 2000. 11. 616-624
慢性透析患者の脳萎縮の進行:脳虚血が主因機序である. 2000. 53. 445-451
もっと見る
Works (4件):
腎におけるNADPHオキシダーゼの意義
1999 -
Role of NADPH oxidase in renal medulla
1999 -
尿細管細胞の酸化ストレスと遺伝子損傷
1996 -
DNA injuries during ischemia-reperfrdio in tubular cells
1996 -
学位 (1件):
博士(医学) (九州大学)
委員歴 (2件):
2000 - 日本透析医学会 理事
2000 - 日本腎臓学会 幹事
所属学会 (3件):
日本透析医学会
, 日本腎臓学会
, 日本内科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM