研究者
J-GLOBAL ID:200901074978843370
更新日: 2024年01月31日
廣海 十朗
ヒロミ ジュウロウ | HIROMI Juro
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研究分野 (3件):
生物分子化学
, 環境動態解析
, 動物生理化学、生理学、行動学
研究キーワード (8件):
重金属
, 生態蓄積
, 海藻・海草
, 魚類
, 食物連鎖
, 癒し
, クラゲ
, イルカ
論文 (96件):
広海十朗. 函館産天然マコンブをめぐる最近事情. 海の森づくりニュースレター. 2021. 19. 3-7
広海十朗. サハリンの昆布事情. 海の森づくりニュースレター. 2021. 19. 8-11
広海十朗. 海藻と人の健康. 湘南健康長寿研究会誌. 2021. 3. 29-36
廣海十朗. 平成29年度第1回企画展「モースと相模湾の生き物」博物館研究報告. 生物資源科学研究. 2018. 27. 60-69
Juro Hiromi, Elena Dobrynina, Svetlana Minenko, Tatiana Kalenik, Wojciech Piekoszewski. Present condition of kelp industries in Russian Primorsky and Sakhalin. 日本大学生物資源科学部国際地域研究所(RRIAP)叢書32. 2018. 32. 93-110
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MISC (2件):
馬場康司・大貫晋平・松本健・藤掛登・卜部千晶・小糸智子・荒功一・雑賀修・広海十朗. 細胞分裂阻害剤コルヒチンのオオミジンコDaphnia magnaの繁殖に及ぼす影響. 日本プランクトン学会報. 2016. 63. 2. 45-54
山田智 柳橋茂昭 武田和也 広海十朗 鈴木輝明. 三河湾におけるメソ動物プランクトン生物種とカイアシ類群集の長期変動-特に貧酸素水塊との関係について. 日本プランクトン学会報. 2016. 63. 1. 1-7
書籍 (14件):
昆布食文化のロシアにおける普及ならびに昆布産業の振興に向けて
日本大学生物資源科学部国際地域研究所 2018
全国農村サミット2014 域学連携と人材育成-地域で活躍する卒業生と受入体制-
農林統計協会 2015 ISBN:9784541040411
美しいプランクトンの世界
河出書房新社 2014 ISBN:9784309253084
水族館と海の生き物たち
恒星社厚生閣 2014
全国農村サミット2012 地域の復興再生と大学の役割パート2
農林統計協会 2013
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講演・口頭発表等 (2件):
富栄養化と地球環境が海の生物に与える影響
(渋谷区幡ヶ谷教育委員会 2004)
クラゲの大量発生とその有効利用を目指して
(生き物文化誌学会第3回例会 2004)
学歴 (2件):
- 1977 北海道大学 大学院 水産学研究科 水産増殖学
- 1975 北海道大学 水産学部 水産増殖
委員歴 (3件):
2005/04 - 現在 日本プランクトン学会 評議員
2003/04 - 現在 日本プランクトン学会 和文誌編集委員長
2010/04 - 2012/03 日本水産学会 関東支部 評議員
受賞 (1件):
2001/07 - 平成12年度地球環境論文賞(土木学会・地球環境委員会表彰規定)
所属学会 (4件):
生き物文化誌学会
, 日本海洋学会
, 日本水産学会
, 日本プランクトン学会
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