研究者
J-GLOBAL ID:200901075290530820
更新日: 2023年07月31日
鈴木 典
スズキ ツカサ | SUZUKI Tsukasa
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研究分野 (2件):
スポーツ科学
, スポーツ科学
研究キーワード (11件):
運動イメージ
, 心理的競技能力
, 因子分析
, 心理診断
, 達成動機
, 適時性
, 運動学習
, 運動技能
, 体育学
, スポーツ心理学
, スポーツ科学
論文 (69件):
原怜来,馬場康博,上野広治,鈴木典. オープンウォータースイミング選手の生理学的特性について. スポーツ科学研究. 2023. 7. 7-14
井川純一,藤田善也,鈴木典,水落文夫,髙橋正則,青山清英. クロスカントリースキーのダイアゴナル走法に対する機能分析に基づく観察評価基準の妥当性と信頼性. コーチング学研究. 2023. 36. 2. 1-12
難波皓平,高橋正則,鈴木典,水島宏一,金野潤,磯貝浩久、富山英明,長澤郁子,錦織千鶴,齊藤将士. 大学運動部員に対するコミュニケーションスキル向上のための短期的介入プログラムの影響. 人間科学研究-日本大学生物資源科学部 人文社会系研究紀要-. 2022. 19. 1-11
井川純一,藤田善也,鈴木典,水落文夫,青山清英. クロスカントリースキー競技におけるダイアゴナル走法の機能分析的経過分析に基づく観察評価基準の検討. 桜門体育学研究. 2021. 56. 5-18
橋口泰一,菅野慎太郎,牛来千穂子,鈴木典,井川純一. 歯科学生における初年次の形態・体力について~2003年度から2019年度の17年間の記録から~. 日大口腔科学. 2020. 46. 4. 187-196
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書籍 (2件):
高地トレーニングの実践ガイドライン-競技種目別・スポーツ医科学的エビデンス-
市村出版 2011
コーチと選手のためのコーチング戦略
八千代出版 2008
講演・口頭発表等 (38件):
クロスカントリースキーダイアゴナル走法の滑走評価シート作成に関する研究・・・バイオメカニクス的分析と機能分析の比較...
(日本コーチング学会第30回大会 2019)
歯科衛生専門学校授業におけるグループエクササイズフィットネスの心理的効果:運動強度と心理状態の変化に着目して
(第18回 日本大学口腔科学会学術大会 2018)
大学生クロスカントリースキー選手の栄養サポート・・・疲労回復を目的として・・・
(日本スポーツ栄養学会第5回大会 2018)
クロスカントリースキー選手の競技パフォーマンスを決定する感性情報の特徴-ダイアゴナル走法の滑走感覚を対象として-
(日本体育学会第68回大会 2017)
クロスカントリースキー選手の感性と競技パフォーマンスの関係
(日本スポーツ心理学会第43回大会 2016)
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学歴 (2件):
- 1983 日本大学 大学院 文学研究科 教育学
- 1980 日本大学 文理学部(文科系) 体育学科
経歴 (6件):
2016/04 - 2023/03 日本大学 スポーツ科学部 教授
2008/04 - 2016/03 日本大学松戸歯学部 教授
2007/04 - 2008/03 日本大学松戸歯学部 准教授
2002/02 - 2007/03 日本大学松戸歯学部 助教授
1990/04 - 2002/01 日本大学松戸歯学部 専任講師
1983/04 - 1990/03 日本大学松戸歯学部 助手
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所属学会 (5件):
日本体育学会
, 日本スポーツ心理学会
, International Society of Sport Psychology
, 日本コーチング学会
, 日本体力医学会
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