研究者
J-GLOBAL ID：200901075511322861   更新日: 2024年03月27日

小倉 信彦

オグラ ノブヒコ | Ogura Nobuhiko
所属機関・部署：
東京都市大学 メディア情報学部 情報システム学科

東京都市大学 メディア情報学部 情報システム学科 について


ホームページURL (1件)： http://watanabe-www.pi.titech.ac.jp/~ogura/
研究分野 (4件)： 通信工学 ,  応用数学、統計数学 ,  数学基礎 ,  知能情報学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 2005 - 2007 音声圧縮の前処理のための線形予測器の高度化に関する研究
  • 2002 - 2004 非拡大写像の不動点定理と最適画像復元問題への応用に関する研究
論文 (37件)：
  • Hiroki Hashimoto, Ikuta Tanigawa, Nobuhiko Ogura, Harumi Watanabe. ReactCOP Supporting Layer Parameter Management for Front-End Web Applications. Companion Proceedings of the 7th International Conference on the Art, Science, and Engineering of Programming. 2023
  • 平野 悠樹, 小倉 信彦. モデル変換のための木構造型データ処理のパターン表現による記述方法の提案. 2023年電子情報通信学会総合大会 情報・システム講演論文集1. 2023. 24-24
  • 川股 悠太, 小倉 信彦. モデルリファクタリングの議論のための変更の提示手法の提案. 2023年電子情報通信学会総合大会 情報・システム講演論文集1. 2023. 23-23
  • Yuki Hirano, Nobuhiko Ogura. A Representation of Tree Matching and Rewriting for Model Transformation. Proceedings of Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform. 2022. 2021. -. 98-99
  • Takumi Ichida, Nobuhiko Ogura. Requirements on Model Transformation for Model Refactoring in State Transition Model Description Language stmc. Proceedings of Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform. 2022. 2021. -. 90-91
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MISC (51件)：
  • 佐藤 未来子, 小倉 信彦, 山本 千夏, 田部井 真那. グローバルに活躍する:6.海外インターンシップ・インタビュー -積極的なコミュニケーションの重要性を学ぶ-. 情報処理. 2019. 60. 8. 726-729
  • 渡辺晴美, 小倉信彦, 菅谷みどり, 久住憲嗣. コンテキスト指向ソフトウェアのためのペトリネット・シミュレータ構築の課題. 情報処理学会研究報告(Web). 2016. 2016. EMB-42
  • 谷川 郁太, 小倉 信彦, 菅谷 みどり, 渡辺 晴美. C#プログラム実行時書き換えによるコンテキスト指向プログラミングの実現. 情報処理学会論文誌プログラミング(PRO). 2015. 8. 1. 15-15
  • 等々力 拓也, 渡辺 晴美, 小倉 信彦. 状態遷移モデル記述言語stmcを用いた組込みソフトウェアのためのモデルレベルデバッグツールの開発 (ディペンダブルコンピューティング). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2015. 114. 507. 257-262
  • 谷川 郁太, 小倉 信彦, 菅谷 みどり, 渡辺 晴美. コンテキスト指向プログラミング実現に向けた実行時プログラム書き換えフレームワークの提案. 組込みシステムシンポジウム2014論文集. 2014. 2014. 84-89
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書籍 (1件)：
  • つながる!基礎技術IoT入門 : コンピュータ・ネットワーク・データの基礎から開発まで
    コロナ社 2020 ISBN:9784339029000
講演・口頭発表等 (3件)：
  • コンテキスト指向プログラミングを用いた DevOps モデリングの考察
    (第248回システムアーキテクチャ第205回システムとLSIの設計技術第65回組込みシステム合同研究発表会(ETNET2024) 2024)
  • Towards a DevOps Modeling based on Context-Oriented Programming
    (<Programming> 2024 2024)
  • A React Extension to Context-Oriented Programming towards Developing In-Vehicle Infotainment Systems
    (Asia Pacific Conference on Robot IoT System Development and Platform (APRIS) 2022 2022)
学歴 (4件)：
  • - 1997 東京工業大学 理工学研究科 電気電子工学
  • - 1997 東京工業大学
  • - 1995 東京工業大学 工学部 情報工学
  • - 1995 東京工業大学
学位 (2件)：
  • 博士(工学) (東京工業大学)
  • 修士(工学) (東京工業大学)
経歴 (4件)：
  • 2009/04 - 現在 東京都市大学 准教授
  • 2007/04 - 2009/03 武蔵工業大学 准教授
  • 2005/04 - 2007/03 東京工業大学 講師
  • 1997/04 - 2005/03 東京工業大学 精密工学研究所
所属学会 (2件)：
日本音響学会 ,  電子情報通信学会
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