研究者
J-GLOBAL ID:200901076115359694
更新日: 2022年07月07日
東 光太郎
ヒガシ コウタロウ | Higashi Kotaro
所属機関・部署:
旧所属 金沢医科大学 医学部 医学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
放射線科学
研究キーワード (2件):
核医学
, Nuclear Medicine
競争的資金等の研究課題 (2件):
1992 - 腫瘍におけるPETに関する研究
1992 - Study on oncology PET
MISC (136件):
M Sagawa, K Higashi, M Sugita, Y Ueda, S Maeda, H Toga, T Sakuma. Fluorodeoxyglucose uptake correlates with the growth pattern of small peripheral pulmonary adenocarcinoma. SURGERY TODAY. 2006. 36. 3. 230-234
M Sagawa, K Higashi, M Sugita, Y Ueda, S Maeda, H Toga, T Sakuma. Fluorodeoxyglucose uptake correlates with the growth pattern of small peripheral pulmonary adenocarcinoma. SURGERY TODAY. 2006. 36. 3. 230-234
慢性肝疾患の腹部造影CTにおける高濃度造影剤生食フラッシュの有用性に関する検討 体重60kg以上で高容量製剤使用群との比較検討. 2006
PETの現状 肺癌の診断、評価. 2006
Microvessel density : correlation with
18
F-FDG uptake and prognostic impact in lung adenocarcinomas. 2006
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書籍 (11件):
核医学画像診断ハンドブック (中嶋憲一 編), 18F-FDGの正常パターン,18F-FDG定量:SUVの計算法と利用法,18F-FDGがよく集積する疾患,偽陰性となりやすい悪性腫瘍,偽陰性となりやすい良性疾患
エルゼビアジャパン 2003
(北村諭,福地義之助,石川芳樹編), FDG PETによる肺癌診断医学のあゆみ(別冊)呼吸器疾患ーState of arts 2003-2005ー
医歯薬出版 2003
第2章画像診断の進歩6. FDG PETによる肺癌診断
先端医療シリーズ10・呼吸器疾患呼吸器疾患-最新医療と21世紀への展望- 2001
臨床医のためのクリニカルPET (伊藤正敏編), 肺癌
先端医療技術研究所 2001
呼吸器疾患・最新医療と21世紀への展望 (居石克夫編), FDG PETによる肺癌診断
先端医療技術研究所 2001
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Works (1件):
肺癌の新しい機能的および形態的診断法の確立と分子標的治療法を指向した標的遺伝子の特定に関する研究
学位 (1件):
医学博士 (金沢医科大学)
委員歴 (3件):
2006 - 日本医学放射線学会中部地方会 世話人
2006 - 日本核医学会中部地方会 世話人
2006 - 日本医学放射線学会 代議員
受賞 (3件):
1999 - The International PET Symposium in Hokkaido Poster Award
1994 - Journal of Nuclear Medicine, most Significant Manuscript of 1993
1993 - 北米放射線学会 Cum laude
所属学会 (7件):
北米放射線学会(RSNA)
, 米国核医学会(SNM)
, 日本放射線腫瘍学会
, 日本核医学会
, 日本医学放射線学会中部地方会
, 日本核医学会中部地方会
, 日本医学放射線学会
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