香月恵里

カツキエリ | Katsuki Eri

研究分野 (1件)：ヨーロッパ文学

研究キーワード (3件)：ドイツ文学 , Luftkrieg und Literatur , Deutsche Literatur nach 1945

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (9件)：

香月恵里. 戦後ドイツ-七五年の歩みと現在. 岡山の記憶 (岡山・十五年戦争資料センター) 85~97頁. 2020. 22. 85-97
香月恵里. ドイツ文学は第二次世界大戦による自らの苦しみをどう描いてきたのか第二部戦争の子ども-ディーター・フォルテの場合. 岡山商大論叢. 2019. 55. 2
香月恵里. ドイツ文学は第二次世界大戦による自らの苦しみをどう描いてきたのか--第一部忘却と想起. 岡山商大論叢第54巻第3号. 2019. 54. 3
香月恵里. アイヒマン裁判についての二つの疑問. 岡山の記憶 (岡山・十五年戦争資料センター). 2018. 20. 37-52
香月恵里. アイヒマンの悪における「陳腐さ」について. ドイツ文学論集49号. 2016. 49. 55-70

MISC (26件)：

香月恵里. 平井美帆著『ソ連兵へ差し出された娘たち』を読んで. 岡山の記憶. 2024. 26. 47-52
香月恵里. プフォルツハイム訪問記. 岡山の記憶. 2019. 21. 3-7
香月恵里. 世紀転換期のドイツとモダン・デザイン-バウハウス前史. 岡山商大論叢. 2008. 44. 2. 37-64
Moderne in der bildenden Kunst: Deutschland von der Jahrhundertwende bis zur Entstehung des Bauhauses. Journal of Okayama Shoka University. 2008. 44. 2. 37-64
香月恵里. 「空襲と文学」論争について(研究ノート). ドイツ文学(日本独文学会発行). 2006. 5. 130. 206-217

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

〈悪の陳腐さ〉を問い直す
(岡山・十五年戦争資料センター2024年度第6回研究会 2024)
ホロコーストの起源とドイツの新しい歴史家論争
(岡山・十五年戦争資料センター2023年度第6回研究会 2023)
イェルサレム〈以前〉のアイヒマンとアイヒマン裁判
(神戸・ユダヤ文化研究会2022年度第3回文化講座 2023)
エルサレム〈以前〉のアイヒマンー彼の悪の本質
(ゲルマニスティネンの会関西支部研究会 2022)
シンポジウム〈悪の凡庸さ〉は無効になったのかー
(日本アーレント研究会第19回研究大会 2021)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (3件)：

日本独文学会中四国支部 , 阪神ドイツ文学会 , 日本独文学会

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