研究者
J-GLOBAL ID:200901076839186678   更新日: 2024年02月14日

中倉 英雄

ナカクラ ヒデオ | Nakakura Hideo
所属機関・部署:
職名: 大学院担当教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 山口大学  教授
  • 山口大学  教授
研究分野 (1件): 移動現象、単位操作
研究キーワード (1件): 化学工学、固液分離
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 1994 - 1996 濾過特性値の理論的推定とその工業的応用
  • 1994 - 1996 濾過特性値の理論的推定とその工業的応用
  • 1993 - 1995 日本-オーストラリア共同研究「石炭スラリーの調製・輸送技術の開発」
  • 1993 - 1995 日本-オーストラリア共同研究「石炭スラリーの調製・輸送技術の開発」
論文 (47件):
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書籍 (19件):
  • 『濾過スケールアップの正しい進め方と成功事例集』、(共著)
    (株)技術情報協会 2014 ISBN:9784861045370
  • 精密分離プロセス工学特論(改定版)
    EME Publishing Ltd.(株)EMEパブリッシング 2011 ISBN:9784902238259
  • 濾過プロセスの最適選定と効率改善
    情報機構 2010 ISBN:9784904080610
  • 分離技術ハンドブック
    分離技術会 2010
  • 濾過工学ハンドブック
    丸善(株) 2009 ISBN:9784621081778
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講演・口頭発表等 (83件):
  • 膜面傾斜型セルによるPMMA粒子懸濁液の高速遠心精密濾過
    (化学工学会3支部合同徳島大会 2010)
  • アクリル系粒子濃厚懸濁液の定圧透過過程に及ぼす膜振動の影響
    (化学工学3支部合同お徳島大会 2010)
  • 活性炭ボディーフィード・全濾過法によるフミン酸溶液の定圧限外濾過
    (化学工学会第42回秋季大会 2010)
  • 多孔性セラミックス膜面上に形成した竹炭ケーク層によるフミン酸溶液のクロスフロー限外濾過
    (化学工学会第42回秋季大会 2010)
  • 回転円筒型フィルターによるPMMA粒子を含むラード/リン酸緩衝液系エマルションのダイナミック精密濾過
    (化学工学会第42回秋季大会 2010)
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Works (6件):
  • Research on Standardization for Test and Evaluation Method of Fine Ceramic Filters
    2004 - 2004
  • 環境浄化フィルタ等に使用される多孔材料の試験方法の標準化
    2004 - 2004
  • Research on Standardization for Test and Evaluation Method of Fine Ceramic Materials
  • 石油代替電源用新素材の試験・評価方法の標準化に関する調査研究
  • Preparation and Transportation Technology of Coal Slurries
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学歴 (2件):
  • - 1978 山口大学大学院 工学研究科 化学工学
  • - 1976 山口大学 工学部 化学工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (その他)
経歴 (2件):
  • 2010/05/18 - 2016/04/11 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当教授
  • 2010/02/24 - 2010/05/17 山口大学 大学院理工学研究科(工学) 大学院担当教授
所属学会 (4件):
化学工学会山口地区化学工学懇話会、幹事 ,  化学工学会固液分離分科会、副代表 ,  化学工学会分離プロセス部会、理事 ,  経済産業省委託、社団法人日本ファインセラミックス協会「環境浄化フィルタ等に使用される多孔材料の試験方法の開発」委員会委員
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