研究者
J-GLOBAL ID:200901076891278890
更新日: 2022年09月12日
上原 浩之
ウエハラ ヒロユキ | Hiroyuki Uehara
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研究分野 (1件):
外科系歯学
論文 (27件):
瓜生 豪, 真下貴之, 斎藤忠仁, 白土博司, 渡部達久, 秀真理子, 新井嘉則, 本田和也, 米原啓之. ラット頭頂骨におけるαTCPを主成分とした骨セメントとHA顆粒を混合した硬化体の経時的観察-動物用マイクロCT画像と病理組織像による検討-. 日本顎顔面インプラント学会誌. 2012. 11. 4
Naoki Tsukimura, Jun Toyoda, Yoshihiro Ishii, Shigeru Ohno, Masahiko Honda, Yutaka Mitsuhashi, Tamotsu Uehara, Atsushi Kamimoto, Rieko Nishihara, Hiroyuki Uehara, et al. Usefulness of Pre-Season Dental Checkups in Contact Team Sports. International journal of sports dentistry. 2010. 3. 1. 21-26
M. Honda, H. Uehara, T. Uehara, K. Honda, S. Kawashima, K. Honda, Y. Yonehara. Use of a replica graft tooth for evaluation before autotransplantation of a tooth. A CAD/CAM model produced using dental-cone-beam computed tomography. INTERNATIONAL JOURNAL OF ORAL AND MAXILLOFACIAL SURGERY. 2010. 39. 10. 1016-1019
上田浩一郎, 清水 治, 白井理生, 秀 真理子, 上原浩之, 生木俊輔, 本田雅彦, 関和忠信, 小野正道, 寺門正昭. ラット顎下腺主導管結紮による萎縮顎下腺への薬剤拡散効果と顎下腺再生. 日大歯学. 2008. 82. 17-23
上原浩之, 本田雅彦, 高橋研祐, 上原敏知, 寺門正昭. 骨内に埋入したゼラチン加ハイドロキシアパタイト乾燥硬化体の軟X線学的および病理組織学的検討. 日本口腔インプラント学会誌. 2007. 20. 3. 439-449-449
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講演・口頭発表等 (56件):
ラット頭頂骨欠損修復過程におけるmicro-CT画像および組織標本の比較検討
(第12回日本再生医療学会総会 2013)
ラット頭頂骨欠損におけるテトラポッド型人工骨を用いた欠損修復の観察-
(第57回社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会 2012)
当科におけるインプラント経過不良症例の検討-1990年代5年間と最近5年間の比較-
(第57回社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会 2012)
平成23年度日本大学歯科病院スポーツ歯科診療科に来院した患者の実態調査
(第23回日本スポーツ歯科医学会総会・学術大会 2012)
ラット頭頂骨における骨セメントの経時的観察-マイクロCT画像と病理組織像との比較-
(第56回社団法人日本口腔外科学会総会・学術大会 2011)
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学歴 (1件):
- 1995 日本大学大学院 大学院 歯学研究科 歯科臨床系専攻
学位 (1件):
歯学博士 (日本大学)
経歴 (1件):
日本大学 歯学部歯学科口腔外科学2 助教
所属学会 (9件):
社団法人日本口腔外科学会
, 日本大学歯学会
, 日本口腔科学会
, 日本口腔インプラント学会
, 国際口腔顎顔面外科学会
, 日本口腔診断学会
, 日本感染症学会
, 日本顎変形症学会
, アジア口腔顎顔面外科学会
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