研究者
J-GLOBAL ID:200901076998685570   更新日: 2024年09月19日

太田 学

オオタ マナブ | Ohta Manabu
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://www.de.cs.okayama-u.ac.jp/~ohta/index-j.htmlhttp://www.de.cs.okayama-u.ac.jp/~ohta/index.html
研究分野 (3件): ウェブ情報学、サービス情報学 ,  図書館情報学、人文社会情報学 ,  知能情報学
研究キーワード (4件): 電子図書館 ,  情報検索 ,  データマイニング ,  データ工学
競争的資金等の研究課題 (23件):
  • 2024 - 2025 サイバーフィジカル論文ブラウザの実装
  • 2024 - 2025 「福祉支援施設におけるインシデント発生予測モデルの構築」に関する研究
  • 2023 - 2024 サイバーフィジカル論文閲覧支援のための要素技術の実装
  • 2023 - 2024 「福祉支援施設におけるインシデント発生予測モデルの構築」に関する研究
  • 2022 - 2023 サイバーフィジカル論文閲覧支援のための要素技術の開発
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論文 (93件):
  • Fumito Uwano, Ran’u Kobayashi, Manabu Ohta. Automatic Extraction of User-Centric Aspects for Tourist Spot Recommender Systems Using Reviews in Japanese. Proc. the 26th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2024). 2024. 245-260
  • Ryota Kubo, Fumito Uwano, Manabu Ohta. Reward Design for Deep Reinforcement Learning Towards Imparting Commonsense Knowledge in Text-Based Scenario. Proceedings of the 16th International Conference on Agents and Artificial Intelligence (ICAART 2024). 2024. 1213-1220
  • Manabu Ohta, Hiroyuki Aoyagi, Fumito Uwano, Teruhito Kanazawa, Atsuhiro Takasu. An End-to-End Table Structure Analysis Method Using Graph Attention Networks. Proceedings of the 25th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries (ICADL 2023). 2023. 230-239
  • 上野史, 松本典久, 太田学. 福祉支援施設の支援記録からのBERTによるインシデントの予兆検出. 情報処理学会論文誌. 2023. 64. 11. 1561-1566
  • Hiroyuki Aoyagi, Teruhito Kanazawa, Atsuhiro Takasu, Fumito Uwano, Manabu Ohta. Table-structure Recognition Method Consisting of Plural Neural Network Modules. Proceedings of the 11th International Conference on Pattern Recognition Applications and Methods (ICPRAM 2022). 2022. 542-549
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MISC (107件):
  • 何毅傑, 上野史, 太田学. 楽天レビューデータを用いたレビュー推薦の一手法. 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 論文集, T3-B-7-02. 2024
  • 森優太郎, 上野史, 太田学. メルカリデータセットを利用した商品価格推定の一手法. 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 論文集, T1-A-7-03. 2024
  • 田中俊, 上野史, 太田学. 公共交通機関の利用を想定した観光ルート推薦の一手法. 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 論文集, T5-B-6-03. 2024
  • 山本隆太, 上野史, 太田学. 福祉支援施設の支援記録からのインシデントの予兆検出手法の改良. 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 論文集, T5-A-6-01. 2024
  • 堺陸斗, 金澤輝一, 上野史, 太田学. ChatGPTを利用した学術論文読解支援の一手法. 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 論文集, T4-A-4-03. 2024
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書籍 (1件):
  • Pattern Recognition Applications and Methods
    Springer International Publishing 2015
講演・口頭発表等 (164件):
  • タブレット端末によるカメラ機能を用いた学術論文閲覧支援の一手法
    (第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018) 2018)
  • 分散表現を利用したCRFによる参考文献書誌情報抽出
    (第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018) 2018)
  • 分散表現と素性を利用した参考文献書誌情報抽出
    (第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018) 2018)
  • doc2vecによる学術論文の被引用箇所推定の一手法
    (第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018) 2018)
  • Flickrを利用した撮影スポットの分析
    (電子情報通信学会2018年総合大会ISS特別企画「学生ポスターセッション」 2018)
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学歴 (4件):
  • 1994 - 1999 東京大学大学院 工学系研究科 電気工学専攻
  • 1992 - 1994 東京大学 工学部 電気工学科
  • 1990 - 1992 東京大学 理科1類
  • 1987 - 1990 岡山県立岡山朝日高等学校
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (5件):
  • 2023/04 - 現在 岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域 教授
  • 2013/04 - 2023/03 岡山大学 大学院自然科学研究科/学術研究院自然科学学域 教授
  • 2005/04 - 2013/03 岡山大学 大学院自然科学研究科 助教授/准教授
  • 2000/07 - 2005/03 東京都立大学 大学院工学研究科 助手
  • 1999/04 - 2000/06 学術情報センター/国立情報学研究所 リサーチ・アソシエイト
委員歴 (8件):
  • 2023 - 現在 情報処理学会 論文誌データベース(TOD)副編集委員長
  • 2023 - 現在 情報処理学会 データベースシステム(DBS)研究会運営委員会委員
  • 2018 - 2022 電子情報通信学会 和文論文誌D編集委員
  • 2019 - 2021 情報処理学会 中国支部幹事
  • 2015 - 2017 電子情報通信学会 和文論文誌D データ工学と情報マネジメント論文特集 編集委員会幹事
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受賞 (7件):
  • 2024/06 - 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2024) 優秀インタラクティブ賞
  • 2023/12 - ARG WI2 研究会 第19回 ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会 優秀研究賞
  • 2018/09 - 1st Best Conference Paper, 10th International Conference on Management of Digital EcoSystems (MEDES'18)
  • 2018/03 - 第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM 2018) 優秀論文賞
  • 2012/09 - 誤り検出・訂正ワークショップ(EDCW)2012「動詞トラック」 最優秀賞
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所属学会 (5件):
日本データベース学会 ,  電子情報通信学会 ,  情報処理学会 ,  Association for Computing Machinery (ACM) ,  Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE)
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