研究者
J-GLOBAL ID:200901077475465041   更新日: 2024年02月01日

木村 吉彦

キムラ ヨシヒコ | Kimura Yoshihiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
  • 宮城教育大学  非常勤講師
  • 東北文教大学  非常勤講師
ホームページURL (1件): http://sun-cc.juen.ac.jp:8080/~kimura/yocchan.htm
研究分野 (1件): 教育学
研究キーワード (2件): 教育学 ,  pedagogy
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2012 - 2015 幼小中高大における持続可能性教育の実践的取組の研究:科学性から課題解決能力育成へ
  • 2009 - 2011 幼小連携における持続可能性教育の実践的取組の研究-科学性を育む里庭体験の検討-
  • 2003 - 2004 生活科で育った学力についての調査研究
  • 生活科の教育学的研究
  • 幼児教育学研究
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論文 (84件):
  • 木村 吉彦. 幼小接続とスタートカリキュラム. 幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿. 2018. 66-69
  • 木村 吉彦. 生活科を軸とした「スタートカリキュラム」の展開. 子どもの成長をつなぐ保幼小連携. 2017
  • 木村 吉彦. 生活(小学校):スタートカリキュラムの実現を目指すこれからの生活科. 『中教審答申解説2017 「社会に開かれた教育課程」で育む資質・能力』. 2017. 148-155
  • 木村 吉彦. スタートカリキュラムの実現を目指すこれからの生活科. 見えてきた新学習指導要領. 2016. 36-37
  • 木村 吉彦. これからの生活科授業で求められる学びのあり方. 広島大学附属小学校 学校教育研究会『学校教育』. 2016. 1191. 6-13
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MISC (25件):
  • From 'Life Environment Studies' to 'Comprehensive School Hours'. 1999. 19. 1. 303-319
  • Introduction (]E89CD[) la p(]E85EE[)dagogie de "(]E85D8[)mile". 1999
  • Schoolteacher also learns and grows up. 1999. 131. 77-78
  • Children creates Actions-Analysis of the Practice of We are Friends with Sheep' in Integrated Curriculum-. 1999. 67-77
  • The Meaning of Discussion in Animal Farming-Analysis of the Practice of 'Pony Conference' about Farming in Winter-. For Renaissance of "Life Environment Studies"-The Try of co-operative Research by Schoolteachers and educational Researchers-. 1999. 57-66
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書籍 (22件):
  • 『実践 接続期カリキュラム 長野茅野市発・育ちと学びをつなぐ「幼保小連携教育」の挑戦』
    ぎょうせい 2016 ISBN:9784324100844
  • 『学び続ける教師になるためのガイドブック 学力向上・授業力向上編』
    明治図書 2014
  • みんなとまなぶしょうがっこうせいかつ下(教科書)
    学校図書 2014
  • みんなとまなぶしょうがっこうせいかつ上(教科書)
    学校図書 2014
  • 生活科の理論と実践-「生きる力」をはぐくむ教育のあり方
    日本文教出版 2012 ISBN:4536600582
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 子どもの成長を連続的に捉える「学び<In・About・For> or>」
    (静岡県生活科・総合的学習教育学会 研究集会 2018)
  • 幼児期の学びと小学校1年生の学びをつなぐ接続期カリキュラム
    (福島県郡山市総合教育支援センター講演会 2018)
  • 保幼小連携教育論
    (宮城教育大学非常勤授業 2018)
  • 遊びによる学びと教科による学びをつなぐ生活科
    (長岡市三島郡生活科教育研究会 2018)
  • 男女共同参画について考えよう
    (妙高市教育委員会講座 2018)
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Works (23件):
  • 課題は地域のうちにあり(『地域の特色を生かした生活科の授業』〈学校図書〉所収)
    2001 -
  • 学びのIn・About・For(新潟大学教育人間科学部附属小学校『F・NET/授業の研究』所収)
    2001 -
  • 平成12年度「生活科教育法」の計画と実際-学生たちの実践的力量形成をめざして-(『大学における≪生活科教育>教育の探究 第9集』所収)
    2001 -
  • 上越地域における生活科および総合的な学習に関する実践的研究
    2000 -
  • これからの「生活科とはなにか」(『大学における<<生活科教育>教育>の探究第8集』所収)
    2000 -
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学位 (1件):
  • 教育学修士 (東北大学)
経歴 (2件):
  • 1990/04 - 現在 - 上越教育大学学校教育学部 教官 上越教育大学大学院学校教育研究科教授講師から助教授・准教授・教授
  • 2015/04 - 2017/03 上越教育大学附属幼稚園 附属幼稚園長
委員歴 (6件):
  • 2005/06 - 現在 日本生活科・総合的学習教育学会 常任理事
  • 1999 - 現在 新潟県生活科・総合的学習研究会 理事
  • 1996 - 現在 日本生活科教育学会 地域世話人
  • 2009/04 - 2011/03 仙台市教育委員会 スタートカリキュラム作成委員
  • 2006/04 - 2008/03 文部科学省 小学校学習指導要領改訂委員(生活)
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受賞 (1件):
  • 2005/06 - 日本生活科・総合的学習教育学会 研究奨励賞 生活科・総合的な学習の存在意義
所属学会 (8件):
日本教育実践学会 ,  新潟県生活科・総合的学習研究会 ,  日本生活科教育学会 ,  日本学校教育学会 ,  日本保育学会 ,  日本ペスタロッチー・フレーベル学会 ,  教育哲学会 ,  日本教育学会
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