研究者
J-GLOBAL ID:200901077600882946   更新日: 2024年02月14日

米津 孝司

ヨネヅ タカシ | Yonezu Takashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会法学
研究キーワード (1件): 社会法学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • -
論文 (25件):
  • 労働条件の不利益変更における信頼関係的合意 - Chubb損害保険(退職清算合意)事件・東京地裁判決を素材として -. 浅倉むつ子先生古希記念『「尊厳ある社会」に向けた法の貢献 - 社会法とジェンダー法の協働 -』. 2019
  • 就業規則の不利益変更・再論 -制度変更の合理性と契約変更の合理性-. 山田省三古希記念『雇用社会における自由と平等 -24のアンソロジー -』. 2018
  • 唐津・和田, 矢野編著. チェック・オフ協定. 新労働法重要判例を読む1. 2013
  • ドイツ解雇法理と法学方法論. 法学新報. 2013. 115. 5、6
  • グローバル化と労働法の抵触ルール. 日本労働法学会誌. 2012. 120
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MISC (33件):
  • フレクシキュリティの現在. 日本労働研究雑誌. 2016. 670. 121
  • パートタイムの王国. 日本労働研究雑誌. 2016. 669. 90
  • 学会シンポジウム・有期労働をめぐる法理論的課題. 日本労働法学会誌1. 2013. 121
  • 労働法7条2号にいう使用者の範囲-中労委(大阪証券取引所)事件-. 別冊ジュリスト 平成16年度重要判例解説. 2005
  • 不法就労外国人と国民健康保険. アキ場準一編『問答式・国際家族法の実務』. 2005
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書籍 (9件):
  • 企業変動における労働法の課題
    有斐閣 2016
  • アクチャル労働法
    法律文化社 2014
  • 新現代労働法入門3版
    法律文化社 2005
  • Regulierungsdichte der Avbeitsbeziehung and ihr EinfluB auf die Beschaftigung in Japan: Regulierung-Deregulierung-Liberalizievung
    Mohr Siebeck 2001
  • 海外進出日本企業の労使関係
    日本労働研究機構 2001
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学歴 (1件):
  • 1988 - 1992 ケルン大学大学院 法学専攻
経歴 (5件):
  • 2007/04 - 中央大学大学院法務研究科教授
  • 2003/10 - 2007/03 東京都立大学法学部教授
  • 1995/04 - 2003/09 東京都立大学法学部助教授
  • 1994/04 - 1995/03 京都教育大学教育学部非常勤講師
  • 1993/04 - 1995/03 日本学術振興会特別研究員
受賞 (1件):
  • 1998/03 - 労働問題リサーチセンター 沖永賞 国際労働契約法の研究
所属学会 (1件):
日本労働法学会
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