- 2022 - 2025 腫瘍細胞のグルコース代謝と免疫シグナルの相互作用
- 2021 - 2024 卵巣がんの代謝脆弱性をターゲットする新規治療
- 2021 - 2023 栄養学的アプローチによる腫瘍免疫の賦活メカニズムと治療応用
- 2021 - 2023 高悪性がんにおける「エネルギー産生/NADホメオスタシス」相互依存からの脱却
- 2019 - 2022 IDH変異グリオーマへの、もう1つの分子標的治療:新開発代謝阻害剤の治療効果
- 2019 - 2022 ワールブルグ効果が腫瘍にもたらす陰と陽、およびそれら分子基盤の解明
- 2018 - 2021 BRCA変異がんの代謝特性解明と、治療・診断への応用
- 2017 - 2020 Pkm1-NAD 代謝軸を標的とした、小細胞肺がんの新規分子標的治療
- 2017 - 2019 がんのグルコース代謝に関する新理論の確立-ワールブルグ効果の“がん抑制”作用
- 2016 - 2019 化学・放射線療法で誘導される細胞老化の臨床的意義と、これを標的とする耐性がん根絶
- 2016 - 2017 Pkm1による好気代謝の亢進が、がんを促進する分子機構
- 2015 - 2017 小細胞肺がんにおける、好気性代謝亢進とPKM1高発現の意義
- 2014 - 2017 ピルビン酸キナーゼの発現型の変化を利用した膵臓癌治療法の開発
- 2014 - 2016 大腸発がんにおいて、低酸素・低栄養環境とゲノム不安定性とが作る負のスパイラル
- 2013 - 2016 ワールブルグ効果解消によるがん治療開発へ-がん組織バンクを活用して
- 2013 - 2015 グリオーマ発生における代謝再プログラム化に関わるスプライシング異常
- 2013 - 2015 発がん初期における「代謝再プログラム」過程の可視化-実験病理学的解析への応用
- 2012 - 2015 がんのワールブルグ効果に関連するスプライシング異常の意義と機序
- 2012 - 2014 大腸発がんにおいて、低酸素・低栄養環境とゲノム不安定性とが作る負のスパイラル
- 2011 - 2012 グリオーマに解糖系異常亢進をもたらすスプライシング異常
- 2011 - 2012 ワールブルグ効果解消による癌治療開発へ-がん組織バンクを活用して
- 2010 - 2012 癌のワールブルグ効果に関連するスプライシング異常の意義と機序
- 2010 - 2012 解糖系亢進に関わる肺癌特異的スプライシング異常の臨床的意義と 診断・治療への展開
- 2010 - 2011 解糖系酵素スプライシング異常の臨床的意義と大腸癌スクリーニングへの応用
- 2009 - 2010 解糖系異常亢進を惹起する肺癌特異的スプライシングスイッチング-新規診断法の開発-
- 2008 - 2010 高分子ミセル抗癌剤のCED法への応用
- 2007 - 2009 プロテインホスファターゼを標的とした、肺癌の診断・治療開発のための研究
- 2007 - 2008 ホスファターゼ分子群による、情報ネットワークの制御機構
- 2005 - 2006 遺伝子発現の転写後調節におけるプロテインホスファターゼPP1の役割
- 2005 - 2006 mRNA翻訳効率に対する転写過程での刷り込み現象
- 2004 - 2006 脱リン酸化が制御する細胞機能の包括的理解
- 2002 - 2005 情報伝達ネットワークシステムを作動させるホスファターゼ分子群の分子機構と意義
- 2003 - 2003 チロシンホスファターゼPTPεCのがん抑制機構
- 2002 - 2003 チロシンホスファターゼによるサイトカインシグナル伝達の抑制機構
- 2002 - 2003 リン酸化による翻訳制御機構の解明
- 2002 - 2002 チロシンホスファターゼPTPεCのがん関連分子としての意義の解明
- 2001 - 2001 発生やがん化に及ぼす内因性Jak-STAT阻害性ホスファターゼPTPεCの役割
- 2000 - 2001 翻訳制御の鍵となるS6キナーゼの細胞増殖、発癌、ならびに免疫抑制における関与
- 1998 - 2001 情報ネットワークシステムとしてのプロテインホスファターゼ系の制御機構の研究
- タンパク質リン酸化とタンパク質脱リン酸化酵素の研究
- Study on protein phosphorylation and protein phosphatases
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