林田大作

ハヤシダダイサク | Hayashida Daisaku

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築計画、都市計画

研究キーワード (7件)：建築計画・建築設計 , Architectural Planning and Design , 環境行動論 , Environmental Behavior Study , インテリアデザイン , 福祉住環境デザイン , 都市環境デザイン

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (1件)：

Hayashida Daisaku, Funahashi Kunio, Kita Michihiro. A Study of the “Third Place” Constructed Around the Office -Comparative Study between Kanda Area and Shinagawa Area-. Journal of the City Planning Institute of Japan. 2003. 38. 73

MISC (35件)：

林田大作. 大学生の居心地の良い場所における人間-環境関係の分析〜「無為」を中心として〜. 人間環境学会誌第51号. 2023
林田大作. 奈良県における廃校小学校の現状と廃校校舎の利活用に関する研究 -奈良県下の全自治体へのアンケート調査を通して-. 日本建築学会大会(北海道)学術講演梗概集. 2022. 477-478
ブリコラージュ的建築計画が生み出す「まちの居場所」に関する研究その1 -奈良県桜井市「桜井本町たまり場」および「櫻町珈琲店」を事例としてー. 令和3年度日本建築学会近畿支部研究報告集. 2021. 61. 33-36
Practical Study about Placemaking by Revitalization and Utilization of Vacant Houses Reflecting Local Architectural Culture. EDRA(Environmental Design Research Association)50th. 2019
人びとがつくる『場所』という現象をとらえる. 日本建築協会建築と社会. 2018. Vol.99. 29-32

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

居心地の良い場所のつくりかた〜身近な住環境を見つめ直すことで見えてくる居心地の良い場所〜
(第3回エコマミ公開講座 2023)
「居心地の良い場所」の行動場面の分析と“無為”の意味
(2022年度日本建築学会環境行動研究小委員会シンポジウム改めて“無為”の意味を問う -何もしない・何も考えないことがもたらす居心地の良さを見直す 2022)

Works (4件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本建築協会 , 日本建築学会 , 人間・環境学会(MERA) , JUDI都市環境デザイン会議

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林田 大作