研究者
J-GLOBAL ID:200901078218467951
更新日: 2022年08月20日
吉岡 公美子
ヨシオカ クミコ | KUMIKO YOSHIOKA
所属機関・部署:
立命館大学 法学部法学科
立命館大学 法学部法学科 について
「立命館大学 法学部法学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
立命館大学
法学研究科
研究キーワード (1件):
文学一般, 英語、英米文学
論文 (17件):
吉岡公美子. 世紀転換期米国の乳児哺育をめぐるアクター・ネットワーク. 『ことばとそのひろがり(5)』(『立命館法学』別冊). 2013
吉岡公美子. ル=グウィンとポスト・コロニアル時代の文化相対主義. ユリイカ. 2006. 38. 9. 159-168
吉岡公美子. ル=グウィン年譜. ユリイカ. 2006. 38. 9. 207-213
初期ケネス・バークにおけるカント美学の拡張. 立命館法学. 2005. 別冊 215-233頁
The Body in the Thought of Kenneth Burke: A Reading of "The Philosophy of Literary Form". Angelaki: Journal of the Theoretical Humanities (Routledge). 2000. Volume 5, Number 3
もっと見る
MISC (1件):
他者. 『グローバル化を読み解く88のキーワード』. 2003. 171-173
書籍 (1件):
現代文学理論を学ぶ人のために
世界思想社 1994
講演・口頭発表等 (10件):
VELC Testの導入とその活用法:立命館大学・法学部
(VELC研究会 第4回研究会 2015)
アクターネットワーク理論による米国人工哺育史再考--酪農畜産学の拡張としての小児科学
(日本記号学会 第35回大会 2015)
Human Milk as Secretion and Excretion〔分泌および排泄としての人乳〕
(Society for Literature , Science and the Arts 2011 Conference 2011)
Maternal Feeding As the Vanishing Point, or What Artificial Feeding Really Substituted For〔消尽点としての母乳哺育〕
(Society for Literature and Science 2002)
乳児哺育をめぐる二分法--乳児用調製乳は〈自然な〉母乳の代補か(シンポジウム 〈母〉の身体を縁取るテクノロジー--自然/不自然のディスコースをめぐって)
(2002年度 大塚英文学会 大会 2002)
もっと見る
Works (1件):
座談会 FD活動と授業創造
1999 - 1999
学歴 (2件):
- 1991 筑波大学大学院 文芸・言語研究科 文学
- 1986 筑波大学 第二学群 比較・地域文化学
学位 (2件):
文学修士 (筑波大学)
Master of Arts (Duke University)
所属学会 (4件):
日本記号学会
, 日本アメリカ文学会
, 大塚英文学会
, 日本英文学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM