- 2023 - 2027 高度に医療化された死による地位移行--緩和的鎮静のエスノグラフィー
- 2023 - 2026 薬害をめぐるコンフリクトと制度化--社会秩序形成過程にみる薬害の社会学
- 2022 - 2026 臨床倫理システムの理論的総仕上げと超高齢社会における高齢者のよい人生への貢献
- 2022 - 2026 死生を支え合うコミュニティの思想的拠り所の究明--対話とコンパッションを糸口に
- 2022 - 2025 治験・臨床研究に関わる看護師の道徳的苦悩
- 2019 - 2024 社会的弱者を対象とする臨床研究時代の新たな研究倫理フレームワークの構築
- 2020 - 2023 薬害の社会的過程の分析--Biological Citizenshipの観点から
- 2020 - 2023 がん遺伝的素因を有する小児・AYA世代へのフォローアップ体制確立を目指したLi-Fraumeni症候群におけるがんサーベイランスプログラムの実行可能性と新規バイオマーカー探索に関する研究
- 2019 - 2022 認知症高齢者に向けた情報支援のあり方に関する研究
- 2018 - 2022 臨床倫理システムの哲学的展開と超高齢社会への貢献および医療者養成課程への組込み
- 2018 - 2022 臨床研究の包括的法規制のあり方に関する多分野横断的研究
- 2015 - 2019 臨床倫理検討システムの哲学的見直しと臨床現場・教育現場における展開
- 2015 - 2019 研究倫理の質向上、機能強化、支援促進のための共有・共通基盤の整備に関する研究
- 2015 - 2018 臨床現場との対話に基づくホスピス・緩和ケアの哲学の構築
- 2015 - 2017 患者との継続的対話を取り入れた21世紀型医学研究ガバナンスに関する研究
- 2013 - 2017 ケア実践に関わる死生観の地域的・文化的多様性に関する複合的研究
- 2013 - 2017 がん臨床試験についての患者の理解度評価に関する研究
- 2013 - 2016 「薬害教育」に向けた多声的「薬害」概念の提起
- 2013 - 2015 がん患者の子どもに対する親の療養から死別までの支援のあり方についての研究
- 2012 - 2015 臨床試験参加者の語りデータベース構築と被験者保護の質向上に関する研究
- 2012 - 2015 世俗化する欧州社会における看取りの思想的な拠り所の究明
- 2011 - 2015 ケア現場の意思決定プロセスを支援する臨床倫理検討システムの展開と有効性の検証
- 2010 - 2012 地域社会にみる死生観の現在に関する複合的研究
- 2009 - 2010 医薬品規制システムの社会学的研究
- 2006 - 2008 臨床研究における権力関係と社会的規制に関する研究-被験者保護システム構築のために
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