蓮沼良一

ハスヌマリョウイチ | Hasunuma Ryoichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (5件)：免疫学 , 細菌学 , 食品科学 , 機能生物化学 , 環境動態解析

研究キーワード (12件)：商品開発 , 機能性食品 , 機能生物化学 , 免疫学 , 細菌学 , フラボノイド , Article Development , Functionality Foods , Flavonoid , Structured Biochemistry , Bacteriology , Immunology

競争的資金等の研究課題 (13件)：

2006 - 2010 -
2006 - 2010 Flavonoid,Bioavalability and utilization
2008 - 日本うるち米純麺の製造およびこしの強さの制御法に関する調理学的検討
2008 - 中温乾燥法による果物のセミドライ食品開発
1996 - 2005 Endoloxin and host responses

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論文 (2件)：

蓮沼良一, 丸山弘子, SHAMSA Fazel, 福永淑子. 柑橘系フラボノイドであるヘスペリジンとナリンジンの含有量と機能性について. 昭和学院短期大学紀要. 2013. 49. 49. 61-68
台湾の正月とモチに関する考察. 昭和学院短期大学紀要. 2012. 48. 45-51

MISC (140件)：

書籍 (7件)：

敗血症ショックにおけるHMGB-1および可溶性RAGEの役割
エンドトキシン研究 8 その新たな展開医学図書出版 2005
サルモネラ感染により誘導されるエンドトキシンショックのマウスモデル
エンドトキシン研究3新しい局面/菜根出版 2000
A noble mouse model for endotoxin shock caused by ┣DBSalmonella(/)-┫DB infection
Entotoxin study 3 New aspects 2000
Microdetermination of selenium in biological materials by fluorometry. In: Elements in Health and Disease (eds. M.Said, M.A. Rahman and L.A.D'Silva)
Hamdard University Press, Karachi. 1989
Urinary selenium level distribution among Japanese. In: Elements in Health and Disease (eds. M.Said, M.A. Rahman and L.A.D'Silva)
Hamdard University Press, Karachi 1989

講演・口頭発表等 (108件)：

日本、タイおよび台湾の水挽き米粉の粒度分布特性
(平成24年度日本調理科学会大会 2012)
製粉の仕方によって生じる米粉の粒径分布の差異と調理学的特性
(平成23年度日本調理科学会大会 2011)
カンキツ系フラボノイドの分析とその機能
(第64回日本栄養・食糧学会大会(徳島) 2010)
硫酸化多糖類・フコイダンの腸内細菌による分解についての検討
(第64回日本栄養・食糧学会大会(徳島) 2010)
フコイダンのヒト腸内細菌による分解と免疫活性について
(第9回日本応用藻類学会春季シンポジウム(東京) 2010)

Works (2件)：

エンドトキシンに対する宿主応答と制御
2000 -
Host responses to endotoxin and regulation
2000 -

学歴 (2件)：

- 1976 北里大学衛生学部化学科
- 1976 北里大学

学位 (1件)：

博士(学術) (北里大学)

経歴 (6件)：

2011 - 現在昭和学院短期大学教授
2009 - 現在東海大学医学部非常勤講師
2007 - 現在東海大学教養学部非常勤講師
2005 - 2010 昭和学院短期大学准教授
1994 - 2004 北里大学理学部助手

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委員歴 (1件)：

2003 - 日本細菌学会評議員

所属学会 (6件)：

日本エンドトキシン研究会 , 日本プロバイオティクス学会 , 日本調理科学会 , 日本栄養・食糧学会 , 日本免疫学会 , 日本細菌学会

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