竹村はるみ

タケムラハルミ | Takemura Harumi

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：英文学、英語圏文学

研究キーワード (1件)：初期近代イギリス文学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (13件)：

竹村はるみ. 騎士道ロマンスと女性読者-共感のヒロイズム. Shakespeare Journal. 2021. 7. 13-25
竹村はるみ. ブリットマートの「神の似姿」-『妖精の女王』第4巻第6篇における女性論. 立命館英米文学. 2018. 27. 36-57
Harumi Takemura. Gesta Grayorum and Le Prince d'Amour: The Inns of Court revels in the 1590s. CAHIERS ELISABETHAINS. 2017. 94. 1. 21-36
竹村はるみ. "Sweet issue of a more sweet-smelling sire"-スペンサーのアドーニスの庭と『ヴィーナスとアドーニス』. Shakespeare Journal. 2015. 1. 25-37
竹村はるみ. 『ゲスタ・グレイオールム』における騎士道的友愛のスペクタクル. 立命館文学. 2014. 634. 676-689

書籍 (9件)：

英語文学の諸相-立命館大学英米文学会論集
金星堂 2020
グロリアーナの祝祭-エリザベス一世の文学的表象
研究社 2018 ISBN:9784327472368
Spenser in History, History in Spenser: Spenser Society Japan Essays
Osaka Kyoiku Tosho 2018
シェイクスピアと演劇文化-日本シェイクスピア協会創立50周年記念論集
研究社 2012
食卓談義のイギリス文学-書物が語る社交の歴史
彩流社 2006

講演・口頭発表等 (19件)：

シンポジウム「自分語りの詩人たち-詩人の自己言及を考える」
(日本英文学会第93回全国大会 2021)
パネル・ディスカッション「近代初期英文学と女性」
(第58回シェイクスピア学会 2019)
"Be clamorous, and leap all civil bounds"!-『十二夜』とエリザベス朝中傷詩
(関西シェイクスピア研究会2月例会 2019)
鏡の中のエリザベス-『オーケストラ』と『シンシアの饗宴』
(十七世紀英文学会関西支部第208回例会 2017)
シンポジウム「シェイクスピアの遺産-没後400年を記念して」
(日本英文学会関西支部第11回大会 2016)

Works (1件)：

Book Review / Carlo M. Bajetta (ed. and trans.), Elizabeth I's Italian Letters
2018 -

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (7件)：

The Internatinal Spenser Society , 関西シェイクスピア研究会 , 17世紀英文学会 , 日本スペンサー協会 , 日本シェイクスピア協会 , 京大英文学会 , 日本英文学会

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竹村 はるみ